飼える生きもの

哺乳類

ジャージーウーリー

ジャージーウーリーは、全身に密なウール質長毛をまとった小型のカイウサギです。ネザーランドドワーフとフレンチアンゴラの交配で1970年代の米国で作出された品種で、体重は1.4kg以下の極小サイズ。ぬいぐるみのような外観と穏やかな性格から「No...
哺乳類

レッキス

レッキス(Rex)は、ビロード状の短い被毛を持つカイウサギの品種で、この特殊な毛質を後の派生品種に伝えた元祖的な系統です。1919年にフランスの農家で自然発生した突然変異個体が起源で、被毛の長さが通常の半分程度・毛が寝ずに垂直に立つ独特の触...
哺乳類

フレミッシュジャイアント

フレミッシュジャイアントは、世界最大級の家畜ウサギです。体重は6〜10kg以上に達し、体長は最大76cmまで成長する巨大なウサギで、ギネス世界記録で「世界最大のウサギ」に登録された個体はこの系統から複数生まれています。19世紀にベルギー・フ...
哺乳類

ミニウサギ

ミニウサギは、日本のペットショップで最も普及している小型のカイウサギの「呼び名」で、単一の品種ではなく複数の品種が交配した雑種の総称です。ネザーランドドワーフ・ホーランドロップ・ミニレッキスなど小型のカイウサギ品種が混ざった血統を持つ個体を...
哺乳類

ドワーフホト

ドワーフホトは、真っ白な体に黒いアイラインだけをまとった小型のカイウサギです。目の周りを縁取るように黒い被毛のリングが入り、それ以外は完全に白い体色を持つ独特の姿が特徴です。1970年代に西ドイツで、大型のブラン・ドゥ・オト(白いオトのウサ...
哺乳類

フレンチロップ

フレンチロップは、大きな垂れ耳とがっしりした骨太の体つきを持つ大型のカイウサギです。体重は4.5〜7kg以上に達し、家庭で飼えるウサギとしては最大級の部類に入ります。19世紀のフランスで、フレミッシュジャイアントとイングリッシュロップを交配...
哺乳類

アメリカンファジーロップ

アメリカンファジーロップは、垂れ耳と長毛を併せ持つ珍しいカイウサギの品種です。ホーランドロップとフレンチアンゴラの交配で作られた長毛系の垂れ耳ウサギで、体重は1.4〜1.8kg程度。ぬいぐるみのような外観からペット市場での人気が高く、198...
哺乳類

ミニロップ

ミニロップは、大きな垂れ耳とマッシブな体つきを持つ中型のカイウサギです。ホーランドロップより一回り大きい体重2.0〜3.0kg程度で、抱きしめるとずしりと重い量感が持ち味。1970年代にドイツで作出された品種で、米国では1980年にARBA...
哺乳類

ライオンヘッド

ライオンヘッドは、頭部と首の周りにライオンのようなたてがみ状の長毛を持つ小型のカイウサギです。頭部だけが装飾のように長毛化し、体幹部は短毛。マネ(mane)と呼ばれるこの特徴的な飾り毛は「マネ遺伝子」と呼ばれる不完全優性の遺伝子で決まってお...
哺乳類

ミニレッキス

ミニレッキスは、ビロード状の短い被毛が特徴の小型のカイウサギです。撫でると手のひらが跳ね返るような弾力。その独特の触感が最大の魅力で、抜け毛の少なさから室内飼育向きの品種として知られます。1980年代に米国のブリーダー Monna Berr...
哺乳類

ホーランドロップ

ホーランドロップは、垂れ耳のカイウサギ品種のなかで最も飼育数の多い代表格です。オランダのブリーダー Adrian de Cock が1949年にフレンチロップ(大型垂れ耳)とネザーランドドワーフ(小型直立耳)を交配して作出した小型化垂れ耳品...
哺乳類

ネザーランドドワーフ

ネザーランドドワーフは、カイウサギ(Oryctolagus cuniculus)の家畜品種のなかで最も体重が軽い部類の小型品種です。20世紀初頭のオランダで、小型ポーランドウサギと野生アナウサギを交配して作られた矮性品種で、成体でも体重0....
哺乳類

カイウサギ【総合】

カイウサギ(飼いウサギ)は、家庭で飼われるすべてのウサギ品種のもとになった野生種「ヨーロッパアナウサギ」を原点にまとめた総合ページです。原種はイベリア半島と南フランスの短草地に住み、地面に複雑な巣穴(ワーレン)を掘って群れで暮らす小型のウサ...
甲殻類・軟体動物

ナキオカヤドカリ

ナキオカヤドカリは、日本の南西諸島や小笠原諸島の海岸で見られる陸生のヤドカリです。宿貝と体を擦り合わせて「ギッギッ」という音を発することが和名の由来で、日本産オカヤドカリ属の中では最も小型の種にあたります。国の天然記念物に指定されており、無...
爬虫類

クサガメ

クサガメは、日本の池や水田で最もよく見かける在来的な淡水ガメで、幼体は古くから「ゼニガメ」の名で親しまれてきました。甲羅に走る3本の隆起と、外敵に襲われたとき臭腺から出す独特のにおいが特徴です。ただし日本のクサガメが本当の在来かどうかについ...
爬虫類

アカミミガメ

アカミミガメは、目の後ろにある赤い模様が名前の由来となった北米原産のカメです。子ガメが「ミドリガメ」として縁日で売られてきた身近な存在ですが、野外に逃げ出して各地で野生化し、2023年からは法律で規制の対象になっています。分類と学名分類階層...
爬虫類

ニホンヤモリ

家の壁やガラスに張りつくニホンヤモリ。分子の力で壁を登る指のしくみ、イモリとの違い、まぶたがなく舌で目をなめる理由、自切と再生、鳴き声、飼い方まで写真つきで紹介します。
魚類

コイ

池や川にすむ身近なコイ。フナとの見分け方になる口もとの4本のひげ、新潟で生まれた色あざやかな錦鯉、何十年も生きる長寿、登竜門やこいのぼりとのかかわり、飼い方や値段まで写真つきで紹介します。
魚類

アロワナ

「龍魚」とも呼ばれるアロワナ。水面を狙って飛び出すハンターの口とひげ、龍にたとえられる大きなうろこ、口の中で子を育てる子育て、シルバー・アジア・ブラックなどの種類と飼い方まで、写真つきで紹介します。
魚類

グッピー

カラフルで人気の熱帯魚グッピー。卵ではなく稚魚を産む卵胎生、オスとメスの違い、数えきれない品種、育てやすさ、蚊の幼虫を食べる一方での外来種問題まで紹介します。