毒をもつ生きもの

カエル類

コバルトヤドクガエル

コバルトヤドクガエルは、南米にすむ、目の覚めるような青色の小さな毒ガエルです。飼育下では毒を持たなくなることや、オスがオタマジャクシを背負って運ぶ子育てで知られます。分類と学名分類階層界:動物界 Animalia門:脊索動物門 Chorda...
甲殻類・軟体動物

スベスベマンジュウガニ

スベスベマンジュウガニは、丸くてすべすべした甲羅を持つ、手のひらサイズの小さなカニです。見た目はふつうの食べられそうなカニですが、体にフグと同じような猛毒を持ち、「食べてはいけないカニ」として知られています。あたたかい海の岩場やサンゴ礁で暮...
カエル類

ヤドクガエル【総合】

ヤドクガエルは、中南米の熱帯林にすむ、色あざやかな小さなカエルの仲間です。目を引く派手な色は「毒があるぞ」という警告で、皮膚から出す毒で身を守ります。青いコバルトヤドクガエルをはじめ、赤・黄・緑と、種によって色とりどりです。分類と学名分類階...
カエル類

チョウセンスズガエル

チョウセンスズガエルは、東アジアにすむ小さなカエルです。背中は緑色に黒いまだらですが、おなかは目のさめるような真っ赤。敵におそわれると、体を反り返らせてこの赤いおなかを見せ、「毒があるぞ」と警告します。オスの鳴き声が鈴(すず)の音に似ている...
カエル類

イチゴヤドクガエル

イチゴヤドクガエルは、中央アメリカの熱帯雨林にすむ、体長2cmほどの小さなヤドクガエルです。真っ赤な体に青い脚という、まるでイチゴのような色から名づけられました。皮膚には食べもの由来の毒を持ち、そのあざやかな色は「危険だぞ」という警告です。...
カエル類

カエル【総合】

カエルは、水辺と陸をいったりきたりして暮らす、両生類のなかまです。世界に7,000種以上、日本にも40種以上がいます。おたまじゃくしから姿を変える「変態」や、種によってさまざまな鳴き声・毒・子育てで知られる、身近でおくの深い生きものです。分...
カエル類

アズマヒキガエル

アズマヒキガエルは、東日本の野山や庭先でよく見られる、大きくてイボだらけのカエルです。「ガマガエル」の名でも親しまれ、跳ねるよりも、のっそりと歩くのが特徴です。耳のうしろには毒を出す大きな腺があり、身を守っています。春になると、たくさんの個...