爬虫類

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ニホンイシガメ

ニホンイシガメは日本にだけ住む淡水のカメです。甲羅の長さは最大で21センチほどになり、幼い個体は古くから「ゼニガメ」と呼ばれてきました。かつては水田や川で普通に見られましたが、2026年の環境省レッドリストで絶滅危惧種と評価されています。分...
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ハブ

ハブは、沖縄諸島と奄美群島に生息する日本最大級の毒ヘビです。学名は Protobothrops flavoviridis。クサリヘビ科ハブ属に分類され、全長1〜2m・最大で2.4mに達する大型の毒蛇で、頭部が幅広い三角形をした典型的なクサリ...
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ニホンマムシ

ニホンマムシは、北海道から九州まで分布する日本固有の毒蛇です。銭形と呼ばれる楕円の斑紋と三角形の大きな頭が特徴で、顔の鼻先には熱を感じるピット器官が備わっています。年間およそ3,000件の咬傷が報告される日本で最も咬傷例の多い毒蛇でもあり、...
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ホオグロヤモリ

ホオグロヤモリは、東〜東南アジアを原産とする熱帯性のヤモリで、日本では沖縄・奄美・小笠原の家屋や街灯の近くで見られます。頬の側面に走る黒い筋模様が和名の由来で、鳴くことができる珍しいヤモリでもあります。近年は日本国内で分布を急速に広げつつあ...
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クサガメ

クサガメは、日本の池や水田で最もよく見かける在来的な淡水ガメで、幼体は古くから「ゼニガメ」の名で親しまれてきました。甲羅に走る3本の隆起と、外敵に襲われたとき臭腺から出す独特のにおいが特徴です。ただし日本のクサガメが本当の在来かどうかについ...
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アカミミガメ

アカミミガメは、目の後ろにある赤い模様が名前の由来となった北米原産のカメです。子ガメが「ミドリガメ」として縁日で売られてきた身近な存在ですが、野外に逃げ出して各地で野生化し、2023年からは法律で規制の対象になっています。分類と学名分類階層...
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ニホンヤモリ

家の壁やガラスに張りつくニホンヤモリ。分子の力で壁を登る指のしくみ、イモリとの違い、まぶたがなく舌で目をなめる理由、自切と再生、鳴き声、飼い方まで写真つきで紹介します。
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ウミイグアナ

ガラパゴス諸島だけに住む、海に潜って餌をとる世界で唯一のトカゲ。岩の海藻を食べ、鼻から塩を吹き出し、エルニーニョでは体が縮む。ウミイグアナの体と暮らしを図鑑としてまとめました。
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リクイグアナ

ガラパゴス諸島だけにすむ黄色い大型トカゲ、リクイグアナ。とげのあるサボテンをまるごと食べ、水分もそこから得ます。巣穴を掘る暮らし、60年以上の長寿、ダーウィンやウミイグアナとの交雑、外来種の脅威まで図鑑としてまとめます。
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グリーンイグアナ

緑色をした中南米の大型トカゲ、グリーンイグアナ。ペットで知られますが尾を入れて2m近くにもなります。のど袋や頬の大きなうろこ、切れる尾、頭頂眼、木と水辺の暮らし、飼育に必要な温度や草食、外来種の問題まで図鑑としてまとめます。
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イグアナ【総合】

のど袋と背中のとげをもつ大型のトカゲ、イグアナの仲間をまとめて紹介します。ペットで知られるグリーンイグアナ、海に潜る唯一のトカゲ・ウミイグアナ、ガラパゴスのリクイグアナまで、体のつくり・草食・頭頂眼・飼育や保全を図鑑としてまとめます。
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ボールパイソン

ボールパイソンは、危険を感じると体を丸める「ボール」の姿で知られるアフリカのヘビです。無毒でおとなしく、7500種を超えるモルフで世界一人気のペットヘビ。生態・繁殖・飼育・保全まで。
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ヤマカガシ

ヤマカガシは、日本の水辺や水田に住む中型の毒ヘビです。長らく無毒だと考えられていましたが、1974年に有毒と報告されて以来、日本国内でも重症咬傷例が繰り返し報告されてきた種でもあります。上顎奥歯の毒に加えて、餌のヒキガエルから取り込んだ毒を...
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シロマダラ

シロマダラは、日本の固有種で北海道から九州の低山地の森林に暮らす小型のヘビです。無毒でありながら、外敵に襲われると毒ヘビに擬態して威嚇したり擬死(死にまね)行動を取ったりする、独特の防御戦術を持ちます。夜行性で個体数も多くないため目撃例はき...
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キノボリトカゲ

キノボリトカゲは、琉球諸島に暮らす樹上棲のトカゲで、日本で自然分布するイグアナ下目の唯一の種として知られます。危険を感じると木の幹に沿って螺旋状に裏側へ回り込んで逃げる独特の行動をとり、鮮やかな緑色から褐色へと体色を切り替える能力を持ちます...
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ワニ【総合】

ワニは川や海辺に潜んで大きな獲物を仕留める、爬虫類の仲間です。世界最大のイリエワニや強力な噛む力、アリゲーターとの見分け方など、話題の多い生きものでもあります。大昔には日本にもワニが住んでいました。分類と学名分類階層界:動物界 Animal...
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ニホントカゲ

ニホントカゲは、近畿以西の本州から四国・九州・大隅諸島までに分布する全長16〜25cmほどのトカゲです。1864年に長崎で記載された古い種で、金属光沢のある鱗と幼体の青いしっぽで知られる姿は、ヒガシニホントカゲやオカダトカゲとほぼ同じ形をし...
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ヒガシニホントカゲ

ヒガシニホントカゲは、全長16〜25cmほどの日本東部を代表するトカゲです。金属光沢のあるツルツルの鱗と、幼体の頃だけ現れる鮮やかな青いしっぽが特徴で、庭先や石垣で見かける機会も多い身近な爬虫類です。長らくニホントカゲと同じ種として扱われて...
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ニホンカナヘビ

ニホンカナヘビは、日本の草地や住宅街の庭でごく普通に見かける全長18〜25cmほどのトカゲの仲間です。名前に「ヘビ」と付きますが分類上はれっきとしたトカゲで、鱗はザラザラと乾いた質感、全長の2/3以上を占める長いしっぽが特徴です。よく似たニ...
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カミツキガメ

カミツキガメは、北アメリカ原産の大型の淡水ガメです。大きな頭と長い首を持ち、鋭いくちばしで素早く噛みつくことで知られます。日本では、人に捨てられたものが野外で数を増やし、千葉県などに定着しました。特定外来生物に指定され、飼うことは法律で禁じ...