哺乳類

齧歯類(ネズミ・リス)

シベリアマーモット

シベリアマーモットは、モンゴルやシベリアの草原(ステップ)にすむ大型のマーモットです。「タルバガン」の名でも知られ、毛皮や料理に使われてきた一方で、ペストを運ぶ動物として歴史に名を残しています。乱獲によって数を減らし、今は絶滅危惧種に指定さ...
哺乳類

レッサーパンダ

レッサーパンダは、ヒマラヤや中国南西部の山の森にすむ、赤茶色の小さな動物です。竹を食べ、木の上で暮らし、後ろあしで立ち上がる姿で親しまれています。「パンダ」の名を持ちますが、ジャイアントパンダとは近い仲間ではありません。分類と学名界:動物界...
哺乳類

シマハイエナ

シマハイエナは、アフリカ北部から中東・中央アジア・インドまで広く暮らす、体に黒いしま模様をもつハイエナです。背中の長い毛(たてがみ)を立てて体を大きく見せるのが得意で、アジアにすむ唯一のハイエナでもあります。分類と学名界:動物界門:脊索動物...
食肉目(ネコ・イヌ・クマ)

ラッコ

ラッコは、北太平洋の海にすむイタチのなかまです。海面にあお向けで浮かび、おなかの上で石を使って貝を割る「道具使い」で親しまれています。動物界でいちばん密な毛皮を持ち、その毛皮をねらわれて激減した歴史でも知られます。分類と学名分類階層界:動物...
絶滅動物

エゾオオカミ

エゾオオカミは、かつて北海道にすんでいたオオカミです。本州にいたニホンオオカミよりずっと大きく、大陸のオオカミに近い姿をしていました。北海道の先住民であるアイヌの人々は、このオオカミを「ホロケウカムイ(遠吠えの神)」として敬っていました。と...
齧歯類(ネズミ・リス)

オリンピックマーモット

オリンピックマーモットは、アメリカ・ワシントン州のオリンピック半島だけにすむマーモットです。北米でいちばん大きなマーモットで、とても社交的。仲間どうしで「とっくみあい」をして遊ぶことでも知られ、2009年にはワシントン州の公式ほ乳類にも選ば...
哺乳類

ヌー

ヌーは、アフリカの草原(サバンナ)にすむ、ウシ科の草食動物です。ウシのような顔とツノ、ウマのようなたてがみとしっぽを持つ、ふしぎな姿をしています。150万頭もの大群で草原を移動する「大移動」と、ワニの待つ川を渡る「川渡り」で世界的に知られて...
哺乳類

コビトカバ

コビトカバは、西アフリカの森にすむ小さなカバの仲間です。大きなカバとは違い、水の中よりも森の中で静かに暮らします。まるっとした赤ちゃんのかわいさで人気があり、2024年にはタイで生まれた「ムーデン」が世界中の話題になりました。分類と学名界:...
齧歯類(ネズミ・リス)

カザフスタンマーモット

カザフスタンマーモットは、中央アジアの山あいの草原にすむ大型のマーモットです。英語では「グレイ(灰色)マーモット」と呼ばれ、毛の先が黒っぽく全体が灰色がかって見えるのが名前の由来です。人類の親戚が見つかった「デニソワ洞窟」から化石が出ている...
哺乳類

キリン

キリンは、アフリカの草原にすむ、世界でいちばん背の高い動物です。長い首と長い足で高い木の葉を食べ、大人になると頭の先までの高さは5mを超えます。青むらさき色の長い舌や、頭から生まれてくる赤ちゃんなど、ふしぎな特徴をたくさん持っています。分類...