動物園・水族館で会える

哺乳類

カリフォルニアアシカ

カリフォルニアアシカは北アメリカ大陸の西岸に住むアシカです。世界の水族館でもっとも普通に見られる種で、日本のアシカショーに出ているのもたいていこの種になります。分類と学名分類階層界:動物界 Animalia門:脊索動物門 Chordata綱...
哺乳類

ゼニガタアザラシ

ゼニガタアザラシは、北海道の東部沿岸から襟裳岬にかけて住むアザラシです。日本の海に一年中留まる唯一のアザラシで、体に並ぶ穴あき銭のような模様から名前が付きました。分類と学名分類階層界:動物界 Animalia門:脊索動物門 Chordata...
哺乳類

ゴマフアザラシ

ゴマフアザラシは冬の北海道にやってくるアザラシです。名前のとおり体には黒い斑が散りますが、生まれたばかりの子は真っ白な産毛に覆われています。その白い産毛は流氷の上で過ごす数週間で抜けてしまいます。分類と学名分類階層界:動物界 Animali...
哺乳類

アゴヒゲアザラシ

アゴヒゲアザラシは北極海の周りに住むアザラシです。口の周りに約244本のヒゲを生やし、それで海底を探って獲物を吸い込みます。2002年に多摩川へ現れて話題になった「タマちゃん」も、この種でした。分類と学名分類階層界:動物界 Animalia...
鳥類

オニオオハシ

オニオオハシは南アメリカに住む、オレンジ色の大きな嘴を持つ鳥です。この嘴は体長の3分の1を占めながら体重の20分の1しかなく、血の流れを変えて熱を逃がす放熱器としても働きます。果実を主に食べますが、他の鳥の巣を襲うこともあります。分類と学名...
哺乳類

ザトウクジラ

ザトウクジラは体長12〜16m・体重25〜30トンほどのヒゲクジラです。体長の3分の1にもなる長い胸びれが最大の特徴で、水面から全身を飛び出すジャンプ(ブリーチング)や、オスが30分近く歌い続ける複雑な「歌」でも知られています。長い胸びれと...
哺乳類

ハシナガイルカ

ハシナガイルカは、その名のとおり細長い吻を持ち、水面から高くジャンプして空中でくるくると回転する独特な行動で知られる小型のイルカです。1回のジャンプで最大7回転もの高速スピンを見せることから、英名は「Spinner dolphin(回転イル...
哺乳類

オキゴンドウ

オキゴンドウは、シャチによく似た黒い体とスマートな姿を持つマイルカ科の大型種です。頭骨がシャチとよく似ていることから「False killer whale(偽のシャチ)」の英名を持ちます。ただし体つきは細身で、シャチのような目立つ白い模様は...
哺乳類

イシイルカ

イシイルカは、北太平洋固有の中型ネズミイルカです。黒い体に白いお腹の目立つ2色パターンと、ネズミイルカ科最大級の体長2〜2.3mを持ちます。水面を切り裂く高速泳ぎで、鯨類のなかでも特に俊足の種として知られています。日本近海の三陸沖から北海道...
哺乳類

ネズミイルカ

ネズミイルカは、北半球の温帯〜亜寒帯の沿岸に広く分布する小型の鯨類です。分類上は「イルカ」ではなく「ネズミイルカ科(Phocoenidae)」に属します。マイルカ科のイルカとは別系統の仲間です。体長1.4〜1.9mと鯨類のなかでも最小級の部...
哺乳類

ヒレナガゴンドウ

ヒレナガゴンドウは、名前どおり非常に長い胸びれを持つマイルカ科の大型種です。姉妹種のコビレゴンドウ(Globicephala macrorhynchus)と比べて、胸びれが体長の2〜3割にも達するのが最大の識別点となります。雄で体長7.6m...
哺乳類

シワハイルカ

シワハイルカは、熱帯・亜熱帯の外洋に暮らすイルカです。皮膚には細かなシワ模様が入り、額と吻の境目がない円錐形の頭部を持つのが特徴です。名前の由来はふつう「歯の表面に細かなシワがある」ためで、英名 Rough-toothed dolphin ...
哺乳類

コビレゴンドウ

コビレゴンドウは、丸く膨らんだ額と黒い体を持つ、マイルカ科最大級のイルカ類です。名前に「クジラ」が付きますが、分類上はマイルカ科(Delphinidae)の一員で、シャチと同じ仲間にあたります。雄は体長6m・体重4トンにも達し、マイルカ科で...
哺乳類

イロワケイルカ

イロワケイルカは、白と黒のはっきりした2色模様で「パンダイルカ」の愛称でも親しまれる、世界最小級のイルカです。体長はわずか1.4〜1.7mほどしかありません。南米南部のパタゴニア沿岸とインド洋南部のケルゲレン諸島という、大きく離れた2つの海...
哺乳類

ハンドウイルカ

ハンドウイルカは、映画「フリッパー」や水族館ショーを通じて世界中で知られる、もっともよく親しまれたイルカの一種です。学名は Tursiops truncatus、体長は2.5〜4mになります。丸みのある額と短めの吻(くちさき)が特徴で、鏡に...
哺乳類

シロイルカ

シロイルカは、真っ白な体と丸い額を持つ北極海のハクジラです。「ベルーガ」の名でも親しまれ、成体は全身が乳白色に染まる姿から「白い天使」とも呼ばれています。頭頂の丸い膨らみ「メロン器官」で表情豊かに顔つきを変え、多彩な鳴き声から「海のカナリア...
魚類

アカシュモクザメ

アカシュモクザメは、頭が左右に張り出したT字型の姿で知られる大型のサメです。ダイビングの名所には数十匹の群れが集まることがあり、その独特な頭部は狩りと感覚の両面で役立っているとされます。乱獲でIUCNの絶滅危機(CR)に指定されている種でも...
魚類

クニマス

クニマスは、秋田県の田沢湖にだけ住んでいた黒いサケの仲間です。1940年ごろに絶滅したと考えられていましたが、2010年に山梨県の西湖で生き残りが見つかり、大きな話題になりました。分類と学名分類階層界:動物界 Animalia門:脊索動物門...
魚類

ギンザケ

海で銀色に輝き、産卵期に体側だけが赤く染まるギンザケ。稚魚が川で1年育つ生態、シロザケ・ベニザケとの違い、そして日本の海面養殖の主力(宮城)としての顔まで、写真つきで紹介します。
魚類

ベニザケ

産卵期に全身が真っ赤に染まるベニザケ(紅鮭)。緑の頭と紅の体、稚魚が湖で育つ生態、身がサケでいちばん赤い理由、海へ下らないヒメマスとクニマスの物語まで写真つきで紹介します。