鳥類

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オニオオハシ

オニオオハシは南アメリカに住む、オレンジ色の大きな嘴を持つ鳥です。この嘴は体長の3分の1を占めながら体重の20分の1しかなく、血の流れを変えて熱を逃がす放熱器としても働きます。果実を主に食べますが、他の鳥の巣を襲うこともあります。分類と学名...
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オナガガモ

オナガガモは日本の池や川で冬を過ごすカモです。名前になったのは雄の細く伸びた尾ですが、暮らしを左右しているのは長い首のほうです。人の生活圏に入ってくるカモでもあります。分類と学名分類階層界:動物界 Animalia門:脊索動物門 Chord...
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ホシハジロ

ホシハジロは雄が赤褐色の頭と赤い目を持つカモです。水面で餌を取る種類が多いカモのなかで、この鳥は主に潜って餌を取ります。数だけを見れば多いのですが、IUCNの評価は危急種です。分類と学名分類階層界:動物界 Animalia門:脊索動物門 C...
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コガモ

コガモは日本で見られるカモのなかで最小級の種です。名前は「小さいカモ」を指しており、カモの子どもという意味ではありません。青緑色を表す「ティール」という色名は、この鳥に由来します。分類と学名分類階層界:動物界 Animalia門:脊索動物門...
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マガモ

マガモは緑色の頭をした、冬の日本で広く見られるカモです。アヒルはこの種を家畜化したもので、身近なアヒルをたどると野生のこのカモに行き着きます。分類と学名分類階層界:動物界 Animalia門:脊索動物門 Chordata綱:鳥綱 Aves目...
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ハシビロガモ

ハシビロガモは冬に日本へ渡ってくるカモです。名前のとおり嘴が幅広く、その縁には櫛のような板が並びます。水ごと吸い込んで、この板で食べ物だけを漉しとります。分類と学名分類階層界:動物界 Animalia門:脊索動物門 Chordata綱:鳥綱...
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オオルリ

オオルリは夏の間だけ日本の山にやってくる小さな青い鳥です。姿の美しさで「青い鳥」御三家に、さえずりの美しさで日本三鳴鳥に数えられます。どちらも通称ですが、両方に名を連ねるのはこの鳥だけです。分類と学名分類階層界:動物界 Animalia門:...
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ルリビタキ

ルリビタキは背中側の青とオレンジ色の脇腹を持つ小さな鳥です。全長14センチほどでスズメとほぼ同じ大きさですが、オスが青い羽になるまでには2年から3年かかります。夏は高い山で繁殖し、冬になると都市の公園にも姿を見せます。分類と学名分類階層界:...
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アルゲンタビス

アルゲンタビスは、およそ900万年前の南米に住んでいた大型の鳥です。翼を広げた幅は5〜6メートルと見積もられ、体重70キログラム前後は飛べる鳥としていまも最大の記録とされます。日本語ではアルゲンタヴィスとも表記されます。分類と学名分類階層界...
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ハーストイーグル

ハーストイーグル(学名 Hieraaetus moorei)は、ニュージーランド南島に固有だった世界史上最大の鷲です。雌の体重は 10〜18kg、翼開長は 2.6〜3m に達し、鋭い爪で自分の 15 倍の体重にもなるモアを仕留めていました。...
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カロライナインコ

カロライナインコは、かつて北米東部の森を群れで舞っていた鮮やかな緑・黄・赤のインコです。北米大陸で唯一の在来インコで、雪の積もる冬でも群れで越冬する「もっとも北に暮らしたオウム目」でもありました。しかし森林伐採と帽子の羽飾り需要、そして仲間...
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リョコウバト

リョコウバトは、かつて北アメリカ大陸に約50億羽が生息していたとされる、鳥類史上もっとも多い鳥の一つでした。渡りの群れが空を覆い、太陽の光を数時間さえぎるほどだったといいます。しかし19世紀の商業狩猟と森林伐採により個体数は激減し、1914...
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シロチドリ

シロチドリは、砂浜や干潟で足早に走り回る小さな水辺の鳥です。三重県の県鳥に選ばれるほど日本人に馴染みが深く、外敵が巣に近づくと翼を引きずってケガをした振りをする「擬傷(ぎしょう)」でも知られています。近年は海岸開発などで数を減らし、環境省レ...
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ユリカモメ

ユリカモメは、日本の海岸や河川で冬に見られる小型のカモメです。頭は白く、目の後ろに黒い斑点、嘴と脚は鮮やかな赤。夏になると頭部全体が黒褐色に変わる特徴的な羽衣を持ちます。伊勢物語で在原業平が詠んだ「都鳥」は、このユリカモメを指すという説が有...
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アオゲラ

アオゲラは、日本の里山や低山の森林に留鳥として生息する中型のキツツキで、日本にだけ分布する日本固有種です。全長は約30cmで、翼と背中の緑色に光る羽衣・目立つ赤い顎線(あごせん)が印象的な鳥です。雄は頭のてっぺんまで赤く染まります。「キョッ...
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ゴイサギ

ゴイサギは、日本の河川や池・都市部の水辺でも普通に見られる中型のサギです。夜行性で昼間は樹上にじっと止まり、日が沈むと魚や両生類を狙って水辺に降りてきます。頭のてっぺんが黒く背は暗い青灰色、目は鮮やかな赤。醍醐天皇から「五位」の位を賜ったと...
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キジ

キジは、日本の里山や河川敷でよく見られる大型の地上性の鳥です。日本鳥学会が1947年に「日本の国鳥」として選定した種で、日本固有種として本州・四国・九州に分布します。雄は緑色に光る胴と目のまわりの赤い肉垂(にくすい)を持ち、雌は茶褐色で地面...
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ナベヅル

ナベヅルは、ロシア東部から中国東北部で繁殖し、冬に日本へ渡ってくる中型のツルです。全長は約1メートル、頭から首にかけて白く、体は鍋の煤(すす)のような灰黒色をしています。世界の個体数のおよそ8割から9割にあたる約1万4千羽が、鹿児島県出水平...
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イソシギ

イソシギは、日本各地の川岸や海岸で1年を通じて見られる小型のシギです。歩きながら尾をリズミカルに上下させる独特の動作と、白い眉のような模様が目印になります。ユーラシア全域で繁殖し、南はアフリカ・オーストラリアまで渡る、シギ類でも屈指の広い分...
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ヤンバルクイナ

ヤンバルクイナは、沖縄本島北部の山岳森林地帯「やんばる(山原)」にのみ生息する体長30cmほどの鳥です。学名は Hypotaenidia okinawae(旧 Gallirallus okinawae)。ツル目クイナ科ヒポタエニディア属に分...