齧歯類(ネズミ・リス)

齧歯類(ネズミ・リス)

マーモット【総合】

マーモットは、リス科の中でいちばん大きな「地上で暮らすリス」のなかまです。世界に約15種がいて、ヨーロッパのアルプス・アジアの高原・北アメリカの山や平地などにすんでいます。長い冬眠や口笛のような鳴き声、社交的な暮らしで知られる、ずんぐりとし...
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シベリアマーモット

シベリアマーモットは、モンゴルやシベリアの草原(ステップ)にすむ大型のマーモットです。「タルバガン」の名でも知られ、毛皮や料理に使われてきた一方で、ペストを運ぶ動物として歴史に名を残しています。乱獲によって数を減らし、今は絶滅危惧種に指定さ...
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キバラマーモット

キバラマーモットは、北アメリカ西部の山にすむ、おなかが黄色い大きなリスのなかまです。額の白い斑点が目印で、英語では「ロックチャック(岩のマーモット)」とも呼ばれます。10〜20頭ほどのコロニーで暮らし、1頭のオスが数頭のメスと暮らす一夫多妻...
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バンクーバーマーモット

バンクーバーマーモットは、カナダのバンクーバー島だけにすむ、こげ茶色の毛が目印のマーモットです。一時は野生でわずか30頭ほどまで減り、世界でもっとも数の少ない哺乳類の一つとして知られます。動物園で育てて山へ帰す復活プログラムで、少しずつ数を...
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カピバラ

カピバラは、南米にすむ世界最大のネズミのなかまです。おだやかな性格と、冬に温泉に入る姿で親しまれています。川や湿地のそばで群れをつくり、危ないときは水にもぐって逃げる、半分水生の動物です。分類と学名分類階層界:動物界 Animalia門:脊...
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ヒマラヤマーモット

ヒマラヤマーモットは、ヒマラヤ山脈やチベット高原の標高3,000〜5,500mにすむ、世界でも指おりの高地で暮らす大型のマーモットです。大きな家ネコほどの体つきで、古代ギリシャでは「黄金を掘るアリ」の正体だったとも語られてきました。分類と学...
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アルプスマーモット

アルプスマーモットは、ヨーロッパのアルプスなどの高い山にすむ、大きなリスのなかまです。リス科のなかでもっとも重い部類で、いわば「世界最大級のリス」です。家族の群れで暮らし、見張り役が「ピー!」と口笛のような大きな声を出して、仲間に敵の接近を...
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グラウンドホッグ

グラウンドホッグは、北アメリカの平地にすむマーモットです。「ウッドチャック」とも呼ばれ、春の訪れを占う「グラウンドホッグデー」の主役として有名です。マーモットには珍しく、木に登ったり泳いだりもする、意外な一面を持つ動物です。分類と学名分類階...
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オリンピックマーモット

オリンピックマーモットは、アメリカ・ワシントン州のオリンピック半島だけにすむマーモットです。北米でいちばん大きなマーモットで、とても社交的。仲間どうしで「とっくみあい」をして遊ぶことでも知られ、2009年にはワシントン州の公式ほ乳類にも選ば...
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カザフスタンマーモット

カザフスタンマーモットは、中央アジアの山あいの草原にすむ大型のマーモットです。英語では「グレイ(灰色)マーモット」と呼ばれ、毛の先が黒っぽく全体が灰色がかって見えるのが名前の由来です。人類の親戚が見つかった「デニソワ洞窟」から化石が出ている...