飛べない鳥

鳥類

キーウィ

ニュージーランドの飛べない鳥キーウィ。体のわりに大きな卵、くちばしの先にある鼻で嗅ぎ分ける採食、夜行性、5種、国の象徴、外来の敵と保全まで紹介します。
鳥類

ダチョウ

ダチョウは、現在の地球で最も大きく、最も重い鳥です。空を飛べないかわりに、時速70kmで走る地上最速の鳥として知られます。鶏の卵の20個ぶんもある巨大な卵を産み、脳よりも大きな目を持ちます。「頭が悪い鳥」というイメージで語られることも多い一...
鳥類

ヒクイドリ

ヒクイドリは、「世界でもっとも危険な鳥」とも呼ばれる大型の鳥です。飛ぶことはできず、足には短剣のような鋭いツメを持ちます。ニューギニアやオーストラリアの森にすみ、ふだんはとても臆病です。じつは森の木の実を食べ、種を運ぶ大切な役目も担っていま...
絶滅動物

ジャイアントモア

ジャイアントモアは、かつてニュージーランドにすんでいた、世界でいちばん背の高い鳥です。翼が一枚もない、鳥の中でもとても変わった姿をしていました。メスは頭を上げると3.6mもの高さの葉に届き、体重は250kgにもなったと考えられています。とこ...
絶滅動物

ロドリゲスドードー

ロドリゲスドードーは、インド洋のロドリゲス島だけにすんでいた、飛べない大きな鳥です。じつは、あの有名なドードーのいちばん近い親せき(姉妹のような種)でした。ドードーとちがって首も脚も長い、すらりとした体つきで、オスの翼には戦うための大きなこ...
絶滅動物

ドードー(モーリシャスドードー)

ドードーは、インド洋のモーリシャス島だけにすんでいた、飛べない大きな鳥です。天敵のいない島でのんびり暮らしていましたが、人間がやってきてから100年もたたないうちに、地球上から姿を消してしまいました。いまでは「人間のせいで絶滅した動物」の代...
絶滅動物

オオウミガラス

オオウミガラスは、かつて北大西洋の島々にすんでいた、飛べない大きな海鳥です。「ペンギン」という名前は、もともとこのオオウミガラスを指す言葉でした。南半球でよく似た鳥が見つかったとき同じ名前で呼ばれ、それが今の「ペンギン」になっています。人を...
海鳥類

ガラパゴスペンギン

ガラパゴスペンギンは、南米エクアドルのガラパゴス諸島だけにすむ、とてもめずらしいペンギンです。なんと、赤道の真下で暮らす、世界で唯一のペンギン。北半球にすむペンギンは、この種だけです。氷の世界とは正反対の、暑い島でどうやって生きているのでし...
海鳥類

フンボルトペンギン

フンボルトペンギンは、日本の動物園や水族館でいちばんよく見かけるペンギンです。南アメリカのペルーやチリの海岸にすみ、顔まわりのピンク色と、胸を横切る1本の黒い帯が目印。じつは日本は、このペンギンを世界でいちばんたくさん飼育している国でもあり...
海鳥類

マゼランペンギン

マゼランペンギンは、南アメリカのパタゴニア地方にすむペンギンです。胸にある2本の黒い帯が、いちばんの目印。名前は、世界一周をなしとげた探検家マゼランにちなんでいます。巣穴を掘って暮らし、毎年同じ相手と再会する、絆の深いペンギンでもあります。...
海鳥類

ケープペンギン

ケープペンギンは、アフリカ大陸にすむ、ただ一種のペンギンです。「アフリカペンギン」とも呼ばれ、南アフリカやナミビアの海岸で暮らします。ロバのような大きな鳴き声や、目の上のピンクの模様が特徴です。かわいらしい人気者ですが、今その数は急速に減り...
海鳥類

コガタペンギン

コガタペンギンは、その名のとおり世界でいちばん小さなペンギンです。体は青みがかった羽におおわれ、「フェアリーペンギン」「リトルブルーペンギン」とも呼ばれます。昼は海で魚をとり、夜になると海岸の巣穴へ帰る、ちょっと変わった暮らしをしています。...
海鳥類

キンメペンギン

キンメペンギンは、頭からふさふさと長くのびる、金色の冠羽(かんむり羽)がトレードマークのペンギンです。冠羽ペンギンの仲間の中でも、その飾り羽はいちばん長く豪華。しかし今、その数は大きく減り、絶滅が心配されています。分類と学名分類階層界:動物...
海鳥類

マカロニペンギン

マカロニペンギンは、額から流れるあざやかな黄色い冠羽(かんむり羽)がトレードマークのペンギンです。名前を聞くと食べ物のマカロニを思いうかべますが、じつはまったく別の由来があります。しかも、世界でいちばん数が多いペンギンでもあるのです。分類と...
海鳥類

イワトビペンギン

イワトビペンギンは、まっ赤な目と、ツンツンと逆立った黄色い冠羽(かんむり羽)がトレードマークのペンギンです。その名前のとおり、岩から岩へとぴょんぴょん飛びうつる、元気いっぱいのペンギン。ちょっとヤンチャに見える顔つきで、水族館でも大人気です...
海鳥類

キマユペンギン

キマユペンギンは、目の上に黄色い眉のような冠羽(かんむり羽)をもつペンギンです。すむのはニュージーランドだけ。しかも、海辺の森の中に巣をつくるという、ペンギンとしてはとてもめずらしい暮らしをしています。数が少なく、なかなか出会えない貴重なペ...
海鳥類

シュレーターペンギン(マユダチペンギン)

マユダチペンギンは、ニュージーランドの亜南極の島だけで繁殖する、黄色い冠羽(かんう)を持つペンギンです。名前のとおり、まゆのような冠羽をぴんと立てられるのが特徴です。卵を産むのは、世界でもバウンティ諸島とアンティポデス諸島という二つの島だけ...
海鳥類

ヒゲペンギン

ヒゲペンギンは、あごの下を横切る細い黒い帯が目印のペンギンです。この帯がヘルメットのあごひものように見えることから、この名前がつきました。見た目はかわいらしいのですが、実はペンギンの中でいちばん気が強い、けんかっ早い種としても知られています...
海鳥類

ジェンツーペンギン

ジェンツーペンギンは、頭の上をはちまきのように横切る白い帯と、あざやかなオレンジ色のくちばしが目印のペンギンです。実は、水の中を泳ぐ速さはペンギンの仲間でいちばん。日本の水族館でもよく飼育されていて、会いやすい人気者です。分類と学名分類階層...
海鳥類

アデリーペンギン

アデリーペンギンは、南極大陸のまわりに広くすむ、中くらいの大きさのペンギンです。目のまわりの白い輪がトレードマーク。つぶらな瞳のかわいい見た目とはうらはらに、小石をぬすんだり、はげしくけんかをしたりします。意外とやんちゃな一面でも知られる、...