ヘビ類

爬虫類

ハブ

ハブは、沖縄諸島と奄美群島に生息する日本最大級の毒ヘビです。学名は Protobothrops flavoviridis。クサリヘビ科ハブ属に分類され、全長1〜2m・最大で2.4mに達する大型の毒蛇で、頭部が幅広い三角形をした典型的なクサリ...
爬虫類

ニホンマムシ

ニホンマムシは、北海道から九州まで分布する日本固有の毒蛇です。銭形と呼ばれる楕円の斑紋と三角形の大きな頭が特徴で、顔の鼻先には熱を感じるピット器官が備わっています。年間およそ3,000件の咬傷が報告される日本で最も咬傷例の多い毒蛇でもあり、...
爬虫類

ボールパイソン

ボールパイソンは、危険を感じると体を丸める「ボール」の姿で知られるアフリカのヘビです。無毒でおとなしく、7500種を超えるモルフで世界一人気のペットヘビ。生態・繁殖・飼育・保全まで。
爬虫類

ヤマカガシ

ヤマカガシは、日本の水辺や水田に住む中型の毒ヘビです。長らく無毒だと考えられていましたが、1974年に有毒と報告されて以来、日本国内でも重症咬傷例が繰り返し報告されてきた種でもあります。上顎奥歯の毒に加えて、餌のヒキガエルから取り込んだ毒を...
爬虫類

シロマダラ

シロマダラは、日本の固有種で北海道から九州の低山地の森林に暮らす小型のヘビです。無毒でありながら、外敵に襲われると毒ヘビに擬態して威嚇したり擬死(死にまね)行動を取ったりする、独特の防御戦術を持ちます。夜行性で個体数も多くないため目撃例はき...
爬虫類

シマヘビ

シマヘビは、体に4本の黒い縦縞が入る日本の代表的な無毒ヘビです。日本本土全域の平地・低山の森林・水田周辺など幅広い環境に住み、アオダイショウと並んで身近に見かける機会が多い蛇でもあります。全身が黒くなる「カラスヘビ」と呼ばれる色彩変異型もこ...
爬虫類

ヘビ【総合】

ヘビは、脚を持たない細長い爬虫類の仲間です。全身がうろこでおおわれ、あごを広げて頭より大きな獲物も丸呑みにします。世界には約4,000種以上が知られ、その多くは毒を持ちません。大きさは10cmほどの小型種から、7m近い大型種までさまざまです...
爬虫類

アオダイショウ

アオダイショウは、全長1〜2mになる日本本土最大の無毒のヘビです。田んぼや民家の周辺で古くから「ネズミを捕るありがたい蛇」として親しまれ、地方によっては家の守り神として大切にされてきました。近年ペットとしても人気が高まっている、日本を代表す...
爬虫類

キングコブラ

キングコブラは、世界でいちばん長い毒ヘビです。大きなものは、全長5mを超えます。名前のとおり、おもにほかのヘビを食べるヘビとして知られます。強い毒を持つ一方で、ヘビのなかまでは唯一、卵のために巣を作る一面もあります。分類と学名分類階層界:動...