奇蹄目(ウマ・サイ)

哺乳類

パラケラテリウム

パラケラテリウムは、いまから3400万〜2300万年前のユーラシアに暮らしていた、角のないサイの仲間です。肩の高さは約4.8メートルあり、陸上で暮らした哺乳類としては史上最大級とされます。インドリコテリウム、バルキテリウムという別の名前でも...
哺乳類

エラスモテリウム

エラスモテリウム(学名 Elasmotherium sibiricum)は、更新世のユーラシア草原に生息した大型のサイの仲間です。体長は4.5m前後、体重は3〜5トンほどで、現生のサイよりも脚が長く馬に似た体つきをしていました。額の中央に直...
哺乳類

ケサイ

ケサイ(学名 Coelodonta antiquitatis)は、更新世末までユーラシア北部の広大な氷期草原「マンモスステップ」に暮らしていた大型のサイです。全身を厚い毛皮で覆い・鼻先には最大 1.35m にもなる長い角と・そのうしろに小さ...
哺乳類

クアッガ

クアッガは、南アフリカのカルー地方に生息していたサバンナシマウマの亜種で、頭と首だけが縞模様・下半身はほぼ茶褐色一色という独特の姿を持っていました。前半身はシマウマ・後半身はウマのようにも見える中間的な外見から、19世紀の入植者を強く惹きつ...
哺乳類

シマウマ

シマウマは、白と黒の縞模様を持つ、アフリカのウマの仲間です。縞の模様は一頭ごとに異なり、同じものはありません。地の色は黒で、そこに白い縞が入ると考えられています。現在は3種が知られ、多くは草原で群れをつくって暮らします。分類と学名分類階層界...
哺乳類

サイ

サイは、鼻の上に角を持つ大型の草食動物です。その角は骨ではなく、毛や爪と同じケラチンという成分でできています。現生のサイは5種。アフリカとアジアの草原や森林に分布します。角を目当てにした密猟が続き、多くの種が絶滅の危機にあります。分類と学名...