小型陸鳥

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スズメ

スズメは、人の住む町や田畑のそばで暮らす、日本で最も身近な小鳥です。頬の黒い斑点で、よく似たニュウナイスズメと見分けられます。人里の鳥としての生態・子育て・群れ・数の減少まで図鑑としてまとめました。
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シジュウカラ

シジュウカラは、胸に黒いネクタイのような縦線を持つ全長14cmほどの小鳥で、市街地から山地まで日本各地に暮らします。近年は「ジャージャー」「ピーツピ」など20種類以上の鳴き声と、語順のある「文法」を使い分ける動物言語の研究対象として世界的に...
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メジロ

メジロは、目の周りに白い縁取り(アイリング)を持つ全長12cmほどの小鳥で、日本では梅や桜の花で吸蜜する姿でよく親しまれています。「ウグイス色」や「梅にウグイス」といったウグイスとの混同でもたびたび話題になる鳥で、混み合った様子を表す「目白...
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セグロセキレイ

セグロセキレイは、日本の水辺で普通に見られるセキレイ科の小鳥で、ほぼ日本だけに生息する固有種です。ハクセキレイに似ますが、顔から背中まで黒い帯がつながる点と、地鳴きが濁る点で見分けられます。近年はハクセキレイの分布拡大に押される形で生息地を...
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モズ

モズは、日本ではスズメより少し大きな身近な鳥です。秋の空に響く「高鳴き」と、獲物を枝先に突き刺す「はやにえ」で古くから知られ、地名や古墳の名にも残ります。分類と学名分類階層界:動物界 Animalia門:脊索動物門 Chordata綱:鳥綱...
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ムクドリ

ムクドリは、全長24cmほどのスズメ目ムクドリ科の身近な鳥です。灰褐色の体に、眼の周りの白い模様と嘴・脚の黄色が目立つ、ずんぐりした姿がひと目でわかります。もともと農作物を食べる害虫を大量に捕食する「農林鳥」として重宝された益鳥でしたが、都...
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ハクセキレイ

ハクセキレイは、駐車場の白線の上を尾を振りながら歩く姿でおなじみの、全長21cmほどの白と黒の小鳥です。世界に広く分布するタイリクハクセキレイの亜種です。日本ではもともと北海道を中心とする北方の鳥でしたが、1950年代以降に南下を続け、いま...
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キジバト

キジバトは、庭先や公園、街路樹でごく普通に見かける全長33cmほどの中型のハトです。首の両側に青と白の細かい横縞、翼にはうろこ状の模様が入り、公園でおなじみのドバト(カワラバト)とは一目で区別できます。早朝の「デーデー ポッポー」というさえ...
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ヒヨドリ

ヒヨドリは、日本の住宅街や公園でよく見かける灰色の中型の鳥です。頭頂の羽が細く立ち上がるやや長めの体つきに、目の後ろにある栗色の耳羽が特徴で、英名 Brown-eared bulbul の由来にもなっています。「ピィーヨ、ピィーヨ」という大...
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ツバメ

ツバメは、日本で暮らす人にもっとも身近な渡り鳥のひとつです。春に東南アジアから飛来して家屋の軒先に泥と枯草の椀形の巣を作り、盛夏まで雛を育てて秋には南へ帰っていきます。飛行しながら虫を捕らえる高い飛翔能力を持ち、日本では水田の害虫を食べる益...
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カラス【総合】

カラスは、全身が黒いスズメ目の鳥です。道具を使い、人の顔を覚えるほど賢いことで知られます。日本ではハシブトガラスとハシボソガラスが身近で、街でよく見かける鳥になっています。ゴミを荒らす厄介者とされる一方、神話では神の使い「八咫烏(やたがらす...