トカゲ類

爬虫類

ホオグロヤモリ

ホオグロヤモリは、東〜東南アジアを原産とする熱帯性のヤモリで、日本では沖縄・奄美・小笠原の家屋や街灯の近くで見られます。頬の側面に走る黒い筋模様が和名の由来で、鳴くことができる珍しいヤモリでもあります。近年は日本国内で分布を急速に広げつつあ...
爬虫類

ニホンヤモリ

家の壁やガラスに張りつくニホンヤモリ。分子の力で壁を登る指のしくみ、イモリとの違い、まぶたがなく舌で目をなめる理由、自切と再生、鳴き声、飼い方まで写真つきで紹介します。
爬虫類

ウミイグアナ

ガラパゴス諸島だけに住む、海に潜って餌をとる世界で唯一のトカゲ。岩の海藻を食べ、鼻から塩を吹き出し、エルニーニョでは体が縮む。ウミイグアナの体と暮らしを図鑑としてまとめました。
爬虫類

リクイグアナ

ガラパゴス諸島だけにすむ黄色い大型トカゲ、リクイグアナ。とげのあるサボテンをまるごと食べ、水分もそこから得ます。巣穴を掘る暮らし、60年以上の長寿、ダーウィンやウミイグアナとの交雑、外来種の脅威まで図鑑としてまとめます。
爬虫類

グリーンイグアナ

緑色をした中南米の大型トカゲ、グリーンイグアナ。ペットで知られますが尾を入れて2m近くにもなります。のど袋や頬の大きなうろこ、切れる尾、頭頂眼、木と水辺の暮らし、飼育に必要な温度や草食、外来種の問題まで図鑑としてまとめます。
爬虫類

イグアナ【総合】

のど袋と背中のとげをもつ大型のトカゲ、イグアナの仲間をまとめて紹介します。ペットで知られるグリーンイグアナ、海に潜る唯一のトカゲ・ウミイグアナ、ガラパゴスのリクイグアナまで、体のつくり・草食・頭頂眼・飼育や保全を図鑑としてまとめます。
爬虫類

キノボリトカゲ

キノボリトカゲは、琉球諸島に暮らす樹上棲のトカゲで、日本で自然分布するイグアナ下目の唯一の種として知られます。危険を感じると木の幹に沿って螺旋状に裏側へ回り込んで逃げる独特の行動をとり、鮮やかな緑色から褐色へと体色を切り替える能力を持ちます...
爬虫類

ニホントカゲ

ニホントカゲは、近畿以西の本州から四国・九州・大隅諸島までに分布する全長16〜25cmほどのトカゲです。1864年に長崎で記載された古い種で、金属光沢のある鱗と幼体の青いしっぽで知られる姿は、ヒガシニホントカゲやオカダトカゲとほぼ同じ形をし...
爬虫類

ヒガシニホントカゲ

ヒガシニホントカゲは、全長16〜25cmほどの日本東部を代表するトカゲです。金属光沢のあるツルツルの鱗と、幼体の頃だけ現れる鮮やかな青いしっぽが特徴で、庭先や石垣で見かける機会も多い身近な爬虫類です。長らくニホントカゲと同じ種として扱われて...
爬虫類

ニホンカナヘビ

ニホンカナヘビは、日本の草地や住宅街の庭でごく普通に見かける全長18〜25cmほどのトカゲの仲間です。名前に「ヘビ」と付きますが分類上はれっきとしたトカゲで、鱗はザラザラと乾いた質感、全長の2/3以上を占める長いしっぽが特徴です。よく似たニ...
爬虫類

ニシアフリカトカゲモドキ

ニシアフリカトカゲモドキは、西アフリカの乾いた土地に住むヤモリの仲間です。人気のヒョウモントカゲモドキ(レオパ)とよく似た、太い尾と動くまぶたを持ちます。背中に白い線が入る個体が多く、湿った隠れ家を好む点が特徴です。「ニシアフ」の愛称で、ペ...
爬虫類

ヒョウモントカゲモドキ

ヒョウモントカゲモドキは、中東から南アジアの乾いた土地に住むヤモリの仲間です。ヒョウのような斑点と、動くまぶたを持つことで知られます。丈夫で飼いやすく、「レオパ」の愛称で世界じゅうにファンがいます。壁を登れない足や、脂肪を蓄える太い尾など、...
爬虫類

カメレオン

カメレオンは、体の色を変えることで知られるトカゲの仲間です。約200種が知られ、その半数はマダガスカル島にすんでいます。左右別々に動く目や、体より長い舌など、変わった特徴の多い生きものです。色を変える理由は「まわりに隠れるため」だけではあり...
爬虫類

コモドオオトカゲ

コモドオオトカゲは、世界でいちばん大きなトカゲです。全長は3mにもなり、まるで恐竜のような姿をしています。インドネシアの、ごく限られた島だけにすんでいます。「口の中の細菌で獲物を殺す」と長く言われてきましたが、近年の研究で、その見方は変わっ...