動物園・水族館で会える

カメ類

ヒメウミガメ

ヒメウミガメは、オリーブ色のハート型の甲羅を持つ、小さなウミガメです。じつは世界でいちばん数が多いウミガメで、いちばん有名なのが「アリバダ」という産卵。何万頭ものメスが、同じ浜にどっと押しよせて、いっせいに卵を産む大迫力の光景です。数は多い...
カメ類

タイマイ

タイマイは、鷹(たか)のようにとがった口と、瓦のように重なる美しい甲羅を持つウミガメです。この甲羅は「べっ甲(鼈甲)」と呼ばれ、昔からくしやめがねの高級な材料に使われてきました。でもそのために乱獲され、いまでは世界でもっとも絶滅が心配される...
海鳥類

ヒゲペンギン

ヒゲペンギンは、あごの下を横切る細い黒い帯が目印のペンギンです。この帯がヘルメットのあごひものように見えることから、この名前がつきました。見た目はかわいらしいのですが、実はペンギンの中でいちばん気が強い、けんかっ早い種としても知られています...
カメ類

ケンプヒメウミガメ

ケンプヒメウミガメは、世界でいちばん小さく、そしていちばん絶滅が心配されているウミガメです。すみかはメキシコ湾を中心とした海だけ。しかも、たくさんのメスが昼間にいっせいに上陸して卵を産む「アリバダ」という、めずらしい産卵をすることで知られて...
哺乳類

コビトカバ

コビトカバは、西アフリカの森にすむ小さなカバの仲間です。大きなカバとは違い、水の中よりも森の中で静かに暮らします。まるっとした赤ちゃんのかわいさで人気があり、2024年にはタイで生まれた「ムーデン」が世界中の話題になりました。分類と学名界:...
哺乳類

アンゴラヤギ

アンゴラヤギは、全身を長い巻き毛でおおわれた家畜のヤギです。この毛からは「モヘア」と呼ばれる、つやのある高級な繊維がとれます。トルコのアンカラ地方が原産で、現在は南アフリカやアメリカなど、世界各地で毛をとる目的で飼われています。分類と学名分...
海鳥類

キマユペンギン

キマユペンギンは、目の上に黄色い眉のような冠羽(かんむり羽)をもつペンギンです。すむのはニュージーランドだけ。しかも、海辺の森の中に巣をつくるという、ペンギンとしてはとてもめずらしい暮らしをしています。数が少なく、なかなか出会えない貴重なペ...
海鳥類

コガタペンギン

コガタペンギンは、その名のとおり世界でいちばん小さなペンギンです。体は青みがかった羽におおわれ、「フェアリーペンギン」「リトルブルーペンギン」とも呼ばれます。昼は海で魚をとり、夜になると海岸の巣穴へ帰る、ちょっと変わった暮らしをしています。...
食肉目(ネコ・イヌ・クマ)

ラッコ

ラッコは、北太平洋の海にすむイタチのなかまです。海面にあお向けで浮かび、おなかの上で石を使って貝を割る「道具使い」で親しまれています。動物界でいちばん密な毛皮を持ち、その毛皮をねらわれて激減した歴史でも知られます。分類と学名分類階層界:動物...
海鳥類

オウサマペンギン

オウサマペンギンは、コウテイペンギンに次いで2番目に大きいペンギンです。首もとのあざやかなオレンジ色がとても美しく、亜南極の島々に、数万羽もの大きな群れをつくって暮らします。茶色いモコモコのひなや、1年以上かかる長い子育てでも知られます。分...