動物園・水族館で会える

魚類

クマノミ

クマノミは、鮮やかなだいだい色に白い帯を持つ、暖かい海のサンゴ礁に住む魚です。映画『ファインディング・ニモ』のモデル、カクレクマノミもこの仲間です。毒を持つイソギンチャクの中で平気に暮らし、その触手を隠れ家にする不思議な習性で知られます。し...
哺乳類

コウモリ【総合】

コウモリは、空を自由に飛べる唯一の哺乳類です。手の指を長く伸ばし、その間に張った膜を翼にして飛びます。多くは夜に活動し、超音波を使って暗闇のなかを飛び回ります。世界には約1400種がいて、果実を食べる大きな種から、家のすき間に住む小さな種ま...
甲殻類・軟体動物

クリオネ

クリオネは、透きとおった体で冷たい海を漂う、小さな巻貝の仲間です。氷とともに現れる姿から「流氷の天使」と呼ばれますが、実際には頭から触手を突き出して獲物を捕らえる、肉食のハンターでもあります。和名はハダカカメガイといい、成長すると殻を失う変...
哺乳類

ミーアキャット

ミーアキャットは、南アフリカの乾いた大地に群れで暮らす小さな肉食獣です。後ろ足で立って見張りをする姿で知られ、映画『ライオン・キング』のティモンのモデルにもなりました。マングースの仲間で、毒を持つサソリさえ食べてしまう、砂漠の暮らしに長けた...
哺乳類

アザラシ【総合】

アザラシは、海に住む丸みを帯びた体の哺乳類です。分厚い皮下脂肪で寒い海に耐え、流線形の体で上手に泳ぎます。ゴマフアザラシなど、水族館の人気者としても親しまれています。よく似たアシカとは、耳たぶがなく、陸では腹ばいで進む点で見分けられます。分...
哺乳類

ニホンザル

ニホンザルは、日本にだけ住む固有のサルです。世界で最も北に住むサルとして知られ、雪の中で温泉に入る姿は海外でも人気を集めています。メスを中心とした群れで暮らし、毛づくろいで仲間との絆を深めます。顔とお尻が赤く、寒さに強い厚い毛をまとった、日...
甲殻類・軟体動物

ダイオウグソクムシ

ダイオウグソクムシは、深い海の底に住む世界最大級のダンゴムシの仲間です。陸のダンゴムシやワラジムシと同じ等脚類が、深海で大きく育ったものにあたります。海に沈んだ生きものの死骸を食べる掃除屋で、何年も食べずに生きた記録でも知られます。鎧のよう...
哺乳類

オランウータン

オランウータンは、ボルネオ島とスマトラ島の森に暮らす大型の類人猿です。長い腕を使い、一生の多くを木の上で過ごします。名前は「森の人」を意味し、アジアで唯一の大型類人猿でもあります。出産は6〜8年に一度ほどと、哺乳類の中でもっともゆっくりした...
哺乳類

チンパンジー

チンパンジーは、アフリカの森にすむ大型の類人猿です。ヒトにもっとも近い動物として知られ、枝や石を道具に使います。オスを中心とした群れで暮らし、ときに100頭をこえる仲間が集まります。腕の力は人を上回り、力の強さでも知られる動物です。分類と学...
哺乳類

シマウマ

シマウマは、白と黒の縞模様を持つ、アフリカのウマの仲間です。縞の模様は一頭ごとに異なり、同じものはありません。地の色は黒で、そこに白い縞が入ると考えられています。現在は3種が知られ、多くは草原で群れをつくって暮らします。分類と学名分類階層界...
哺乳類

カンガルー【総合】

カンガルーは、オーストラリアに暮らす大型の有袋類です。強い後ろ足で跳んで移動し、メスは腹の袋で赤ちゃんを育てます。「カンガルー」と呼ばれるのは大きな4種で、小型の仲間はワラビーと呼ばれます。生まれたての赤ちゃんは豆粒ほどの大きさで、自力で袋...
哺乳類

サイ

サイは、鼻の上に角を持つ大型の草食動物です。その角は骨ではなく、毛や爪と同じケラチンという成分でできています。現生のサイは5種。アフリカとアジアの草原や森林に分布します。角を目当てにした密猟が続き、多くの種が絶滅の危機にあります。分類と学名...
鳥類

ヒクイドリ

ヒクイドリは、「世界でもっとも危険な鳥」とも呼ばれる大型の鳥です。飛ぶことはできず、足には短剣のような鋭いツメを持ちます。ニューギニアやオーストラリアの森にすみ、ふだんはとても臆病です。じつは森の木の実を食べ、種を運ぶ大切な役目も担っていま...
魚類

デンキウナギ

デンキウナギは、強い電気を出すことで知られる南米の魚です。名前に「ウナギ」とつきますが、じつはウナギの仲間ではありません。最大で2mを超え、獲物を電気でしびれさせて捕らえます。その電気は最大で800ボルトを超え、動物のなかでもっとも強いとさ...
鳥類

フラミンゴ

フラミンゴは、あざやかなピンク色で知られる水鳥です。じつは、あの色は生まれつきではなく、食べものからつくられます。片足で立ち、くちばしを上下さかさにして食べるなど、変わった習性の多い鳥でもあります。世界には6種のフラミンゴがいます。分類と学...
甲殻類・軟体動物

イイダコ

イイダコは、手のひらにのるほど小さなタコです。名前の「飯蛸(いいだこ)」は、メスの胴に詰まった卵が、米の飯のように見えることに由来します。波の穏やかな内湾の砂泥にすみ、貝殻を隠れ家にする習性で知られます。卵を持ったメスは「子持ちイイダコ」と...
甲殻類・軟体動物

マダコ

マダコは、日本でもっともなじみ深いタコです。刺身やたこ焼き、酢だこなど、食卓でおなじみの種です。岩場の巣穴にひそみ、体の色を変えて隠れる、賢く警戒心の強い生きものでもあります。3つの心臓や青い血など、タコらしさの詰まった代表的なタコです。分...
甲殻類・軟体動物

ミズダコ

ミズダコは、世界でいちばん大きなタコです。腕を広げると3〜5mに達し、北の冷たい海に暮らします。その名は、柔らかく水っぽい身にちなむそうです。日本では北海道を中心に、刺身やたこしゃぶなどで親しまれる食材でもあります。分類と学名分類階層界:動...
両生類

オオサンショウウオ

オオサンショウウオは、きれいな川にすむ、世界最大級の両生類です。最大で全長150cmにもなり、国の特別天然記念物に指定されています。数千万年ものあいだ、ほとんど姿を変えていない「生きた化石」としても知られます。目は小さく、皮ふで水の動きを感...
魚類

マンボウ

マンボウは、体の後ろがないような、ふしぎな姿をした大きな魚です。まるい体で海面をただよう姿から、多くの人に親しまれています。「とても弱く、すぐに死んでしまう魚」として語られることもあります。しかし、それはインターネットで広まった作り話で、本...