爬虫類

爬虫類

ケヅメリクガメ

ケヅメリクガメは、アフリカのサヘル地帯に住む大型のリクガメです。オスは100kgを超えることもあり、アフリカでは最大、世界では3番目の大きさに数えられます。飼育しやすいペットとして幼体が流通する一方、成長すると数十kgに達するため飼いきれず...
爬虫類

ニシアフリカトカゲモドキ

ニシアフリカトカゲモドキは、西アフリカの乾いた土地に住むヤモリの仲間です。人気のヒョウモントカゲモドキ(レオパ)とよく似た、太い尾と動くまぶたを持ちます。背中に白い線が入る個体が多く、湿った隠れ家を好む点が特徴です。「ニシアフ」の愛称で、ペ...
爬虫類

ヒョウモントカゲモドキ

ヒョウモントカゲモドキは、中東から南アジアの乾いた土地に住むヤモリの仲間です。ヒョウのような斑点と、動くまぶたを持つことで知られます。丈夫で飼いやすく、「レオパ」の愛称で世界じゅうにファンがいます。壁を登れない足や、脂肪を蓄える太い尾など、...
爬虫類

シマヘビ

シマヘビは、体に4本の黒い縦縞が入る日本の代表的な無毒ヘビです。日本本土全域の平地・低山の森林・水田周辺など幅広い環境に住み、アオダイショウと並んで身近に見かける機会が多い蛇でもあります。全身が黒くなる「カラスヘビ」と呼ばれる色彩変異型もこ...
爬虫類

ヘビ【総合】

ヘビは、脚を持たない細長い爬虫類の仲間です。全身がうろこでおおわれ、あごを広げて頭より大きな獲物も丸呑みにします。世界には約4,000種以上が知られ、その多くは毒を持ちません。大きさは10cmほどの小型種から、7m近い大型種までさまざまです...
爬虫類

アオダイショウ

アオダイショウは、全長1〜2mになる日本本土最大の無毒のヘビです。田んぼや民家の周辺で古くから「ネズミを捕るありがたい蛇」として親しまれ、地方によっては家の守り神として大切にされてきました。近年ペットとしても人気が高まっている、日本を代表す...
爬虫類

カメレオン

カメレオンは、体の色を変えることで知られるトカゲの仲間です。約200種が知られ、その半数はマダガスカル島にすんでいます。左右別々に動く目や、体より長い舌など、変わった特徴の多い生きものです。色を変える理由は「まわりに隠れるため」だけではあり...
爬虫類

キングコブラ

キングコブラは、世界でいちばん長い毒ヘビです。大きなものは、全長5mを超えます。名前のとおり、おもにほかのヘビを食べるヘビとして知られます。強い毒を持つ一方で、ヘビのなかまでは唯一、卵のために巣を作る一面もあります。分類と学名分類階層界:動...
爬虫類

コモドオオトカゲ

コモドオオトカゲは、世界でいちばん大きなトカゲです。全長は3mにもなり、まるで恐竜のような姿をしています。インドネシアの、ごく限られた島だけにすんでいます。「口の中の細菌で獲物を殺す」と長く言われてきましたが、近年の研究で、その見方は変わっ...
カメ類

オサガメ

オサガメは、世界でいちばん大きなカメです。大きい個体は体重900kgをこえ、まるで小さなボートのよう。ほかのウミガメとちがって甲羅がかたい骨ではなく、革のようにしなやかなのも大きな特徴です。深さ1,000mをこえる深海まで潜り、大好物のクラ...
カメ類

ヒラタウミガメ

ヒラタウミガメは、その名のとおり平べったい甲羅を持つ、ちょっとかわったウミガメです。じつはオーストラリアだけにすむ固有種で、卵を産むのもオーストラリアの浜だけ。さらに、多くのウミガメは赤ちゃんのころに遠い外洋へ旅立ちます。ところがこの種は沖...
カメ類

ヒメウミガメ

ヒメウミガメは、オリーブ色のハート型の甲羅を持つ、小さなウミガメです。じつは世界でいちばん数が多いウミガメで、いちばん有名なのが「アリバダ」という産卵。何万頭ものメスが、同じ浜にどっと押しよせて、いっせいに卵を産む大迫力の光景です。数は多い...
カメ類

ケンプヒメウミガメ

ケンプヒメウミガメは、世界でいちばん小さく、そしていちばん絶滅が心配されているウミガメです。すみかはメキシコ湾を中心とした海だけ。しかも、たくさんのメスが昼間にいっせいに上陸して卵を産む「アリバダ」という、めずらしい産卵をすることで知られて...
カメ類

タイマイ

タイマイは、鷹(たか)のようにとがった口と、瓦のように重なる美しい甲羅を持つウミガメです。この甲羅は「べっ甲(鼈甲)」と呼ばれ、昔からくしやめがねの高級な材料に使われてきました。でもそのために乱獲され、いまでは世界でもっとも絶滅が心配される...
カメ類

アオウミガメ

アオウミガメは、あたたかい海にすむ大型のウミガメです。おとなになると海草を食べる、めずらしい草食のカメ。名前の「アオ」は甲羅の色ではなく、体の中にある緑色の脂肪から来ています。沖縄や小笠原の海でよく見られ、日本にもなじみの深いウミガメです。...
カメ類

アカウミガメ

アカウミガメは、赤褐色の大きな甲羅と、がっしりした大きな頭を持つウミガメです。じつは「日本の海でいちばんなじみの深いウミガメ」で、日本の砂浜は世界的にも大切な産卵地になっています。強いあごで貝やカニを砕いて食べたり、生まれた日本の浜から太平...
爬虫類

ウミガメ【総合】

ウミガメは、一生の多くを海で過ごす、大きなカメの仲間です。世界に7種がいて、その多くが絶滅を心配されています。目から塩の「涙」を流すことや、生まれた浜にもどって卵を産むことでも知られる、海の人気者。このページでは、ウミガメ全体のことを、種類...