動物園・水族館で会える

鳥類

ハシビロコウ

ハシビロコウは、アフリカの湿地にすむ大きな鳥です。靴のような巨大なくちばしを持ち、ほとんど動かずにじっと立ちつくす姿から「動かない鳥」として知られます。分類と学名分類階層界:動物界 Animalia門:脊索動物門 Chordata綱:鳥綱 ...
哺乳類

ゾウ【総合】

ゾウは、陸上でいちばん大きな動物です。長い鼻を手のように使い、大きな耳と牙を持ちます。アフリカにすむアフリカゾウと、アジアにすむアジアゾウの、大きく2種類が知られています。分類と学名分類階層界:動物界 Animalia門:脊索動物門 Cho...
哺乳類

トラ

トラは、アジアの森にすむネコ科で最大の動物です。1頭ずつがそれぞれの縄張りで暮らす、単独のハンターです。オレンジと黒の縞模様が目印で、ネコの仲間ながら泳ぎが得意なことでも知られます。分類と学名分類階層界:動物界 Animalia門:脊索動物...
哺乳類

ライオン

ライオンは、アフリカの草原にすむ大型のネコのなかまです。ネコの仲間でただ一種、「プライド」と呼ばれる群れをつくって暮らします。オスの立派なたてがみと堂々とした姿から、「百獣の王」と呼ばれてきました。分類と学名分類階層界:動物界 Animal...
哺乳類

カピバラ

カピバラは、南米にすむ世界最大のネズミのなかまです。おだやかな性格と、冬に温泉に入る姿で親しまれています。川や湿地のそばで群れをつくり、危ないときは水にもぐって逃げる、半分水生の動物です。分類と学名分類階層界:動物界 Animalia門:脊...
哺乳類

ラッコ

ラッコは、北太平洋の海にすむイタチのなかまです。海面にあお向けで浮かび、おなかの上で石を使って貝を割る「道具使い」で親しまれています。動物界でいちばん密な毛皮を持ち、その毛皮をねらわれて激減した歴史でも知られます。分類と学名分類階層界:動物...
哺乳類

ジャイアントパンダ

ジャイアントパンダは、中国の山地の竹林にすむ白黒の模様のクマです。肉食動物であるクマの仲間なのに、食事のほとんどを竹に頼る変わった動物です。手のひらにのるほど小さな赤ちゃんや、中国からの「レンタル」でも知られています。分類と学名分類階層界:...
カメ類

オサガメ

オサガメは、世界でいちばん大きなカメです。大きい個体は体重900kgをこえ、まるで小さなボートのよう。ほかのウミガメとちがって甲羅がかたい骨ではなく、革のようにしなやかなのも大きな特徴です。深さ1,000mをこえる深海まで潜り、大好物のクラ...
カメ類

ヒラタウミガメ

ヒラタウミガメは、その名のとおり平べったい甲羅を持つ、ちょっとかわったウミガメです。じつはオーストラリアだけにすむ固有種で、卵を産むのもオーストラリアの浜だけ。さらに、多くのウミガメは赤ちゃんのころに遠い外洋へ旅立ちます。ところがこの種は沖...
カメ類

ヒメウミガメ

ヒメウミガメは、オリーブ色のハート型の甲羅を持つ、小さなウミガメです。じつは世界でいちばん数が多いウミガメで、いちばん有名なのが「アリバダ」という産卵。何万頭ものメスが、同じ浜にどっと押しよせて、いっせいに卵を産む大迫力の光景です。数は多い...
カメ類

ケンプヒメウミガメ

ケンプヒメウミガメは、世界でいちばん小さく、そしていちばん絶滅が心配されているウミガメです。すみかはメキシコ湾を中心とした海だけ。しかも、たくさんのメスが昼間にいっせいに上陸して卵を産む「アリバダ」という、めずらしい産卵をすることで知られて...
カメ類

タイマイ

タイマイは、鷹(たか)のようにとがった口と、瓦のように重なる美しい甲羅を持つウミガメです。この甲羅は「べっ甲(鼈甲)」と呼ばれ、昔からくしやめがねの高級な材料に使われてきました。でもそのために乱獲され、いまでは世界でもっとも絶滅が心配される...
カメ類

アオウミガメ

アオウミガメは、あたたかい海にすむ大型のウミガメです。おとなになると海草を食べる、めずらしい草食のカメ。名前の「アオ」は甲羅の色ではなく、体の中にある緑色の脂肪から来ています。沖縄や小笠原の海でよく見られ、日本にもなじみの深いウミガメです。...
カメ類

アカウミガメ

アカウミガメは、赤褐色の大きな甲羅と、がっしりした大きな頭を持つウミガメです。じつは「日本の海でいちばんなじみの深いウミガメ」で、日本の砂浜は世界的にも大切な産卵地になっています。強いあごで貝やカニを砕いて食べたり、生まれた日本の浜から太平...
爬虫類

ウミガメ【総合】

ウミガメは、一生の多くを海で過ごす、大きなカメの仲間です。世界に7種がいて、その多くが絶滅を心配されています。目から塩の「涙」を流すことや、生まれた浜にもどって卵を産むことでも知られる、海の人気者。このページでは、ウミガメ全体のことを、種類...
哺乳類

コビトカバ

コビトカバは、西アフリカの森にすむ小さなカバの仲間です。大きなカバとは違い、水の中よりも森の中で静かに暮らします。まるっとした赤ちゃんのかわいさで人気があり、2024年にはタイで生まれた「ムーデン」が世界中の話題になりました。分類と学名界:...
哺乳類

カバ

カバは、アフリカの川や湖にすむ大型の草食動物です。昼のあいだは水の中でのんびり過ごし、夜になると陸に上がって草を食べます。おだやかそうに見えますが、じつはアフリカでもっとも危険な動物のひとつに数えられています。分類と学名界:動物界門:脊索動...
海鳥類

ガラパゴスペンギン

ガラパゴスペンギンは、南米エクアドルのガラパゴス諸島だけにすむ、とてもめずらしいペンギンです。なんと、赤道の真下で暮らす、世界で唯一のペンギン。北半球にすむペンギンは、この種だけです。氷の世界とは正反対の、暑い島でどうやって生きているのでし...
海鳥類

フンボルトペンギン

フンボルトペンギンは、日本の動物園や水族館でいちばんよく見かけるペンギンです。南アメリカのペルーやチリの海岸にすみ、顔まわりのピンク色と、胸を横切る1本の黒い帯が目印。じつは日本は、このペンギンを世界でいちばんたくさん飼育している国でもあり...
海鳥類

マゼランペンギン

マゼランペンギンは、南アメリカのパタゴニア地方にすむペンギンです。胸にある2本の黒い帯が、いちばんの目印。名前は、世界一周をなしとげた探検家マゼランにちなんでいます。巣穴を掘って暮らし、毎年同じ相手と再会する、絆の深いペンギンでもあります。...