巨大な生きもの

魚類

マンボウ

マンボウは、体の後ろがないような、ふしぎな姿をした大きな魚です。まるい体で海面をただよう姿から、多くの人に親しまれています。「とても弱く、すぐに死んでしまう魚」として語られることもあります。しかし、それはインターネットで広まった作り話で、本...
魚類

リュウグウノツカイ

リュウグウノツカイは、深海にすむ、とても長い魚です。銀色にかがやくリボンのような体と、真っ赤な背びれを持ちます。硬骨魚のなかで、いちばん長い部類に入ります。「地震の前ぶれ」として語られることもありますが、研究では、地震との統計的なつながりは...
甲殻類・軟体動物

ダイオウイカ

ダイオウイカは、深海にすむ巨大なイカです。長い触腕をふくめると、全長は12mをこえることもあります。バスケットボールほどもある大きな目や、かぎのついた吸盤を持ちます。生きた姿がはじめて撮影されたのは、ようやく2012年のことでした。分類と学...
魚類

ジンベエザメ

ジンベエザメは、世界でいちばん大きな魚です。体長は10mをこえ、大きなものは18mにもなります。名前に「クジラ」の意味がふくまれますが、クジラではなくサメの仲間です。あの大きな口で、海水ごとプランクトンを吸いこんで食べる、おとなしい大型ザメ...
哺乳類

ヒグマ

ヒグマは、世界でいちばん大きな部類に入るクマです。日本では北海道だけにすむエゾヒグマがこの仲間で、日本の陸にすむ動物のなかで最も大きな動物です。力はとても強いものの、食べものの多くは植物です。分類と学名分類階層界:動物界 Animalia門...
哺乳類

ホッキョクグマ

ホッキョクグマは、北極の氷の上で暮らす、世界最大のクマです。「シロクマ」とも呼ばれます。白く見える体で氷の海を歩き、アザラシを狩って生きています。地球温暖化で北極の氷が減り、絶滅が心配されている動物でもあります。分類と学名分類階層界:動物界...
哺乳類

クジラ【総合】

クジラは、海にすむ大きな哺乳類です。地球でいちばん大きな動物、シロナガスクジラもこの仲間です。歯を持たず「ひげ」で食べるヒゲクジラと、歯で狩りをするハクジラの2つのグループに分かれます。イルカやシャチも、このクジラの仲間です。分類と学名分類...
哺乳類

クマ【総合】

クマは、大きな体とするどいツメを持つ、食肉目クマ科の動物です。世界に8種がいて、日本にはツキノワグマとヒグマの2種がすんでいます。多くは肉も植物も食べる雑食で、寒い地方の種は冬に冬眠します。分類と学名分類階層界:動物界 Animalia門:...
魚類

サメ【総合】

サメは、骨を持たず、軟骨(なんこつ)でできた体を持つ魚のなかまです。世界に500種以上がいて、最大のジンベエザメから手のひらサイズの種までさまざまです。歯が何度も生え変わることや、恐竜よりも古い歴史を持つことが特徴です。分類と学名分類階層界...
哺乳類

シャチ

シャチは、世界中の海にすむ哺乳類です。白と黒のもようと高い背びれを持ち、群れで自分より大きなクジラも狩る、海の食物連鎖の頂点に立つ動物です。分類上はイルカのなかまで、そのなかで最大の種にあたります。分類と学名分類階層界:動物界 Animal...
哺乳類

ゾウ【総合】

ゾウは、陸上でいちばん大きな動物です。長い鼻を手のように使い、大きな耳と牙を持ちます。アフリカにすむアフリカゾウと、アジアにすむアジアゾウの、大きく2種類が知られています。分類と学名分類階層界:動物界 Animalia門:脊索動物門 Cho...
カメ類

オサガメ

オサガメは、世界でいちばん大きなカメです。大きい個体は体重900kgをこえ、まるで小さなボートのよう。ほかのウミガメとちがって甲羅がかたい骨ではなく、革のようにしなやかなのも大きな特徴です。深さ1,000mをこえる深海まで潜り、大好物のクラ...
絶滅動物

ステラーカイギュウ

ステラーカイギュウは、かつて北太平洋のベーリング海にすんでいた、体長9mにもなる巨大な海の哺乳類です。ジュゴンやマナティーの仲間で、海藻を食べておだやかに暮らしていました。1741年に博物学者ゲオルク・シュテラーが発見しましたが、それからわ...
絶滅動物

ジャイアントモア

ジャイアントモアは、かつてニュージーランドにすんでいた、世界でいちばん背の高い鳥です。翼が一枚もない、鳥の中でもとても変わった姿をしていました。メスは頭を上げると3.6mもの高さの葉に届き、体重は250kgにもなったと考えられています。とこ...
哺乳類

カバ

カバは、アフリカの川や湖にすむ大型の草食動物です。昼のあいだは水の中でのんびり過ごし、夜になると陸に上がって草を食べます。おだやかそうに見えますが、じつはアフリカでもっとも危険な動物のひとつに数えられています。分類と学名界:動物界門:脊索動...
海鳥類

コウテイペンギン

コウテイペンギンは、世界でいちばん大きなペンギンです。南極大陸だけにすみ、なんと真冬の氷の上で子育てをします。オスが2か月以上も飲まず食わずで卵を温めぬく、けんめいな子育てで知られています。分類と学名分類階層界:動物界 Animalia門:...
哺乳類

キリン

キリンは、アフリカの草原にすむ、世界でいちばん背の高い動物です。長い首と長い足で高い木の葉を食べ、大人になると頭の先までの高さは5mを超えます。青むらさき色の長い舌や、頭から生まれてくる赤ちゃんなど、ふしぎな特徴をたくさん持っています。分類...