磯・海辺の生きもの

甲殻類・軟体動物

アカテガニ

アカテガニは赤いはさみをもつ陸で暮らすカニ。海岸近くの林や石垣にすみ、夏の大潮の満月の夜に海へ下りて幼生を放つ「放仔」や、乾燥に強い体、似た仲間との違いまで。
甲殻類・軟体動物

ヤドカリ【総合】

ヤドカリは貝殻を背負って暮らす甲殻類の仲間。成長に合わせた「宿替え」や殻の奪い合い、殻を捨てて育ったヤシガニ・タラバガニ、イソギンチャクとの共生まで。
甲殻類・軟体動物

ウミウシ【総合】

貝殻を失った巻貝の仲間で「海の宝石」とも呼ばれるウミウシ。世界に2000〜3000種以上、色とりどりの姿・多様な食性・雌雄同体の繁殖など、ウミウシの全体像と代表的な種をまとめた総合ページです。
甲殻類・軟体動物

アオミノウミウシ

青い龍のような姿で知られるアオミノウミウシ。海面を逆さまに漂い、食べたクラゲの毒針をためこんで身を守ります。その姿・暮らし・毒のしくみまで。
甲殻類・軟体動物

イイダコ

イイダコは、手のひらにのるほど小さなタコです。名前の「飯蛸(いいだこ)」は、メスの胴に詰まった卵が、米の飯のように見えることに由来します。波の穏やかな内湾の砂泥にすみ、貝殻を隠れ家にする習性で知られます。卵を持ったメスは「子持ちイイダコ」と...
甲殻類・軟体動物

マダコ

マダコは、日本でもっともなじみ深いタコです。刺身やたこ焼き、酢だこなど、食卓でおなじみの種です。岩場の巣穴にひそみ、体の色を変えて隠れる、賢く警戒心の強い生きものでもあります。3つの心臓や青い血など、タコらしさの詰まった代表的なタコです。分...
甲殻類・軟体動物

ヒョウモンダコ

ヒョウモンダコは、手のひらにのるほど小さなタコです。しかし、フグと同じ猛毒テトロドトキシンを持つ、危険な種として知られます。刺激を受けると、体に青い輪の模様が浮かび上がります。もとは南方系のタコですが、近年は本州沿岸でも見つかり、各地で注意...
甲殻類・軟体動物

パイプウニ

パイプウニ(学名 Heterocentrotus mamillatus)は、鉛筆のように太いパイプ状のトゲをもつウニです。刺さらない太いトゲと割れにくい構造、5放射相称やアリストテレスの提灯といった体のつくり、サンゴ礁の夜の暮らし、風鈴などへの利用まで。
ウミウシ類

アオウミウシ

アオウミウシは、日本の海の浅い岩場に多い、青色のウミウシです。カニやエビとは違い、貝の仲間で、殻を持たない軟体動物です。あざやかな青の体に黄色い線、オレンジ色の触角(しょっかく)とえらを持ち、ダイバーに人気のある美しい種として知られています...
甲殻類・軟体動物

スベスベマンジュウガニ

スベスベマンジュウガニは、丸くてすべすべした甲羅を持つ、手のひらサイズの小さなカニです。見た目はふつうの食べられそうなカニですが、体にフグと同じような猛毒を持ち、「食べてはいけないカニ」として知られています。あたたかい海の岩場やサンゴ礁で暮...