絶滅危惧種

爬虫類

ウミガメ【総合】

ウミガメは、一生の多くを海で過ごす、大きなカメの仲間です。世界に7種がいて、その多くが絶滅を心配されています。目から塩の「涙」を流すことや、生まれた浜にもどって卵を産むことでも知られる、海の人気者。このページでは、ウミガメ全体のことを、種類...
哺乳類

コビトカバ

コビトカバは、西アフリカの森にすむ小さなカバの仲間です。大きなカバとは違い、水の中よりも森の中で静かに暮らします。まるっとした赤ちゃんのかわいさで人気があり、2024年にはタイで生まれた「ムーデン」が世界中の話題になりました。分類と学名界:...
海鳥類

ガラパゴスペンギン

ガラパゴスペンギンは、南米エクアドルのガラパゴス諸島だけにすむ、とてもめずらしいペンギンです。なんと、赤道の真下で暮らす、世界で唯一のペンギン。北半球にすむペンギンは、この種だけです。氷の世界とは正反対の、暑い島でどうやって生きているのでし...
海鳥類

フンボルトペンギン

フンボルトペンギンは、日本の動物園や水族館でいちばんよく見かけるペンギンです。南アメリカのペルーやチリの海岸にすみ、顔まわりのピンク色と、胸を横切る1本の黒い帯が目印。じつは日本は、このペンギンを世界でいちばんたくさん飼育している国でもあり...
海鳥類

ケープペンギン

ケープペンギンは、アフリカ大陸にすむ、ただ一種のペンギンです。「アフリカペンギン」とも呼ばれ、南アフリカやナミビアの海岸で暮らします。ロバのような大きな鳴き声や、目の上のピンクの模様が特徴です。かわいらしい人気者ですが、今その数は急速に減り...
海鳥類

キンメペンギン

キンメペンギンは、頭からふさふさと長くのびる、金色の冠羽(かんむり羽)がトレードマークのペンギンです。冠羽ペンギンの仲間の中でも、その飾り羽はいちばん長く豪華。しかし今、その数は大きく減り、絶滅が心配されています。分類と学名分類階層界:動物...
海鳥類

マカロニペンギン

マカロニペンギンは、額から流れるあざやかな黄色い冠羽(かんむり羽)がトレードマークのペンギンです。名前を聞くと食べ物のマカロニを思いうかべますが、じつはまったく別の由来があります。しかも、世界でいちばん数が多いペンギンでもあるのです。分類と...
海鳥類

イワトビペンギン

イワトビペンギンは、まっ赤な目と、ツンツンと逆立った黄色い冠羽(かんむり羽)がトレードマークのペンギンです。その名前のとおり、岩から岩へとぴょんぴょん飛びうつる、元気いっぱいのペンギン。ちょっとヤンチャに見える顔つきで、水族館でも大人気です...
海鳥類

シュレーターペンギン(マユダチペンギン)

マユダチペンギンは、ニュージーランドの亜南極の島だけで繁殖する、黄色い冠羽(かんう)を持つペンギンです。名前のとおり、まゆのような冠羽をぴんと立てられるのが特徴です。卵を産むのは、世界でもバウンティ諸島とアンティポデス諸島という二つの島だけ...
海鳥類

コウテイペンギン

コウテイペンギンは、世界でいちばん大きなペンギンです。南極大陸だけにすみ、なんと真冬の氷の上で子育てをします。オスが2か月以上も飲まず食わずで卵を温めぬく、けんめいな子育てで知られています。分類と学名分類階層界:動物界 Animalia門:...
齧歯類(ネズミ・リス)

バンクーバーマーモット

バンクーバーマーモットは、カナダのバンクーバー島だけにすむ、こげ茶色の毛が目印のマーモットです。一時は野生でわずか30頭ほどまで減り、世界でもっとも数の少ない哺乳類の一つとして知られます。動物園で育てて山へ帰す復活プログラムで、少しずつ数を...
齧歯類(ネズミ・リス)

シベリアマーモット

シベリアマーモットは、モンゴルやシベリアの草原(ステップ)にすむ大型のマーモットです。「タルバガン」の名でも知られ、毛皮や料理に使われてきた一方で、ペストを運ぶ動物として歴史に名を残しています。乱獲によって数を減らし、今は絶滅危惧種に指定さ...
哺乳類

レッサーパンダ

レッサーパンダは、ヒマラヤや中国南西部の山の森にすむ、赤茶色の小さな動物です。竹を食べ、木の上で暮らし、後ろあしで立ち上がる姿で親しまれています。「パンダ」の名を持ちますが、ジャイアントパンダとは近い仲間ではありません。分類と学名界:動物界...