鳥類

鳥類

キンクロハジロ

キンクロハジロは、体長40〜47cmの中型の潜水ガモです。学名は Aythya fuligula。オスは頭が黒っぽく光沢を放ち、後頭部から長い冠羽(かんう)を垂らします。体側は白で翼と背中は黒。この「金・黒・羽白」の3色に鮮やかな金色(黄色...
鳥類

キセキレイ

キセキレイは、体長18〜20cmでハクセキレイより一回り小さいセキレイ科の水辺の鳥です。学名は Motacilla cinerea。黄色い腹と灰色の背中、そしてセキレイ類の中では最も長い尾が特徴で、渓流や河川の中流〜上流域を主なすみかにして...
鳥類

シロハラ

シロハラは、体長24〜25cmでツグミとほぼ同じ大きさの中型のツグミ属の鳥です。学名は Turdus pallidus。冬鳥として日本列島全域に渡来し、11月から翌年3月ごろにかけて都市公園・雑木林・河川敷などで観察されます。名前のとおり腹...
鳥類

アオジ

アオジは、体長14〜16cmのスズメより一回り小さいホオジロ科の小鳥です。学名は Emberiza personata(旧 Emberiza spodocephala personata の亜種扱いから近年独立種として区分される見解も出てい...
鳥類

カイツブリ

カイツブリは、体長26cm前後・体重140〜240gの日本最小の水鳥です。学名は Tachybaptus ruficollis。カイツブリ目カイツブリ科という独立したグループに属し、カモに似た体型ですが、系統的にはカモよりむしろフラミンゴに...
鳥類

ジョウビタキ

ジョウビタキは、体長14cm前後のスズメ目ヒタキ科の小鳥です。オスは頭が銀白色・顔と喉が黒色・胸から腹がオレンジ色という三色の派手な配色を持ち、翼には白い斑(バッジ)が入ります。学名は Phoenicurus auroreus。日本には冬鳥...
鳥類

ヒドリガモ

ヒドリガモは、オスの頭が緋色(ひいろ・赤褐色)に染まり、額から頭頂だけがクリーム色に抜ける独特の配色を持つカモ科の鳥です。学名は Mareca penelope。全長約50cmの中型ガモで、日本には冬鳥として全国に渡来し、湖沼・河川・河口・...
鳥類

コゲラ

コゲラは、体長15cmほどの日本最小のキツツキです。灰褐色と白のまだら模様の羽で、木の幹を器用に登りながら、樹皮の下に潜む昆虫を捕えて食べます。学名は Yungipicus kizuki(旧 Dendrocopos kizuki)。日本全国...
鳥類

イソヒヨドリ

イソヒヨドリは、体長23cm前後の日本各地でみられるスズメ目ヒタキ科の鳥です。オスは頭から背中が濃い青色、胸から腹がレンガ色というはっきりした二色の配色で目立ち、メスは全身が茶褐色にうろこ模様が入る地味な色をしています。名前に「ヒヨドリ」と...
鳥類

ツグミ

ツグミは、シベリアで繁殖して日本には冬に渡ってくる中型の陸鳥です。冬の田畑や河川敷で地面をトンと跳ねて採餌する姿がよく見られます。日本の冬季にはさえずらず「クワッ」という短い地鳴きだけを発することが、和名「ツグミ(口をつぐむ)」の由来のひと...
鳥類

ウグイス

ウグイスは、日本で「ホーホケキョ」のさえずりとともに春の訪れを告げる小鳥です。「梅にウグイス」の絵柄と結びついていますが、そこに描かれる緑色は本種ではなく、多くの場合メジロの姿だとされます。ホトトギスに托卵されることでも知られる、藪の中で暮...
鳥類

ウミネコ

ウミネコは、日本列島の沿岸で最もよく見かける中型のカモメ類です。鳴き声がネコに似ていることから海猫と名づけられ、青森県の蕪島には毎年数万羽が繁殖のために集まる大規模なコロニーが知られています。分類と学名分類階層界:動物界 Animalia門...
鳥類

ツミ

ツミは、日本でいちばん小さなタカです。ハトほどの大きさで、オスは赤い目とオレンジ色の胸をもちます。近ごろは、都市の公園や街路樹でも子育てをするようになりました。巣のそばにオナガが集まる、変わったつきあいでも知られます。体は小さくても、小鳥を...
鳥類

カンムリワシ

カンムリワシは、石垣島や西表島など、沖縄の八重山諸島だけに暮らすワシです。後頭部の冠のような羽が名前の由来で、ヘビを好んで食べる「蛇鷲(じゃしゅう)」のなかまです。日本ではごく限られた場所にしかいない貴重な鳥で、国の特別天然記念物に指定され...
鳥類

ハイタカ

ハイタカは、林に潜んで小鳥を狙う、小型のタカです。オオタカと同じなかまですが、ひとまわり小さく、生垣や薮のあいだをすばやく飛んで獲物を襲います。オスとメスで大きさが大きく違い、狙う獲物まで違うのが特徴です。冬には、市街地の公園や庭先にもやっ...
鳥類

チョウゲンボウ

チョウゲンボウは、ハトほどの大きさの小さなハヤブサのなかまです。空中の一点でぴたりと止まる「ホバリング」の名手で、止まったまま地上のネズミや昆虫をさがします。近ごろは、崖のかわりにビルや橋を利用して、都市のまん中で子育てをすることでも知られ...
鳥類

サシバ

サシバは、里山の水田や雑木林で暮らす、中型のタカです。春に南方から渡ってきて子育てをし、秋にはふたたび南へ帰る夏鳥です。カエルやヘビ、昆虫をおもに狩り、田んぼのある風景と深く結びついて生きています。秋には数千羽の群れが空に渦を巻く「タカ柱」...
鳥類

ノスリ

ノスリは、草地や農地でネズミなどを狙う、ずんぐりとした中型のタカです。トビより色が淡く、丸みのある体つきをしています。杭や電柱にとまって待ち伏せたり、空中で止まる停空飛翔から急降下したりして獲物をとらえます。かつて鷹狩に使えないタカとして「...
鳥類

ミサゴ

ミサゴは、魚だけを狙って狩る、水辺の猛禽です。上空で羽ばたいて止まり、獲物を見つけると足から水中へ突っこんで、するどい爪で魚をつかみとります。白い頭に黒い過眼線が入るのも特徴です。タカやワシとは別の、ミサゴ科というグループに属します。英名オ...
鳥類

タカ【総合】

タカは、鋭いかぎ爪とかぎ形のくちばしをもち、ほかの動物を捕らえて食べる鳥の仲間です。ワシ・タカ・ハヤブサ・ハゲワシ・コンドルなどをまとめて「猛禽類」と呼びます。このページでは、それぞれの鳥の特徴と、個別のページへの入口をまとめています。分類...