食べられる生きもの

魚類

サケ【総合】

サケは、冷たい海と川を行き来するサケ科の魚の総称です。日本ではシロザケ・ベニザケ・ギンザケなどが食卓でおなじみで、生まれた川に帰って産卵する暮らしや、産卵期に赤く色づく姿で知られます。分類と学名分類階層界:動物界 Animalia門:脊索動...
魚類

ギンザケ

海で銀色に輝き、産卵期に体側だけが赤く染まるギンザケ。稚魚が川で1年育つ生態、シロザケ・ベニザケとの違い、そして日本の海面養殖の主力(宮城)としての顔まで、写真つきで紹介します。
魚類

ベニザケ

産卵期に全身が真っ赤に染まるベニザケ(紅鮭)。緑の頭と紅の体、稚魚が湖で育つ生態、身がサケでいちばん赤い理由、海へ下らないヒメマスとクニマスの物語まで写真つきで紹介します。
魚類

サケ(シロザケ)

川で生まれ海で育ち、生まれた川へ帰るサケ(シロザケ)。母川回帰のしくみ(においと地磁気・まだ仮説)、川と海を行き来する体、赤い身なのに白身魚に分けられる理由、鼻曲がりと一度きりの産卵まで写真つきで紹介します。
鳥類

カモ【総合】

池や川で身近なカモ。アヒルとの関係(マガモを飼いならしたもの)、マガモ・カルガモ・オシドリなどの種類、オスとメスで大きく違う見た目、生まれてすぐ歩くヒナ、渡りまで、写真つきで紹介します。
魚類

コイ

池や川にすむ身近なコイ。フナとの見分け方になる口もとの4本のひげ、新潟で生まれた色あざやかな錦鯉、何十年も生きる長寿、登竜門やこいのぼりとのかかわり、飼い方や値段まで写真つきで紹介します。
甲殻類・軟体動物

伊勢海老

伊勢海老は、日本の岩礁にすむ大型のエビで、大きなハサミを持たないのが特徴です。ロブスター(オマール海老)との違い、透明な幼生フィロソーマの黒潮の旅、音を出す発音器、長寿・厄除けの縁起物としての意味まで図鑑としてまとめました。
甲殻類・軟体動物

シャコ

シャコは、寿司ネタでなじみ深い甲殻類で、エビやカニとは別のグループです。仲間のモンハナシャコは、貝の殻を割るパンチと複雑な目で知られます。二つの捕脚・パンチとキャビテーション・目のしくみ(10万色説の検証)・寿司まで図鑑としてまとめました。
甲殻類・軟体動物

ガザミ

オール状の後脚で海を泳ぐ大型のカニ、ガザミ(ワタリガニ)。泳ぐ仕組み、菱形の甲羅、オスとメスの見分け、内湾の暮らしと季節移動、旬や内子まで、食用ガニとしての魅力も図鑑としてまとめます。
甲殻類・軟体動物

シオマネキ

シオマネキはオスの片方のはさみだけが甲羅ほど大きくなる干潟のカニ。潮を招くように見えるウェービング(求愛)、右利き左利き、満潮線の巣穴、絶滅危惧種としての現状まで。
甲殻類・軟体動物

モクズガニ

モクズガニははさみに毛が生えた川のカニ。上海ガニ(チュウゴクモクズガニ)の仲間で、川で育ち海へ下って繁殖する「降河回遊」の暮らし、秋の味覚、寄生虫の注意まで。
甲殻類・軟体動物

ズワイガニ

松葉ガニ・越前ガニと呼ばれるズワイガニは、ヤドカリに近いタラバガニと違い正真正銘のカニ。脚が10本の理由、オスとメスで名前が変わるわけ、深海での暮らしまで。
甲殻類・軟体動物

タラバガニ

「カニの王様」タラバガニは、実はカニではなくヤドカリに近い仲間。あしが8本に見える理由、ズワイガニとの違い、アブラガニとの見分け方まで。
魚類

マグロ

マグロは、海を高速で泳ぎ回る大型の魚です。止まると呼吸できず一生泳ぎ続けること、海水より温かい体、種類や呼び名、クロマグロを中心に、寿司での人気や資源を守る取り組みまで。
魚類

クロダイ

クロダイは、日本の沿岸から河口の汽水域まで幅広く見られるタイ科の魚です。関西では「チヌ」の名で親しまれ、堤防や河口からの釣りの人気ターゲットとしても知られます。若魚は雄で成長すると雌に性転換する「雄性先熟」の生活史を持ち、貝殻ごと噛み砕く強...
魚類

ボラ

ボラは、日本の河口・内湾・汽水域を代表する銀色の中型魚で、全世界の熱帯・温帯の海に広く分布する食用魚です。ボラ科の一員として、コンタクトレンズ状の目(脂瞼)や、上顎がバクの鼻のように伸縮する独特の口を持ちます。海面から自分の体長の2〜3倍も...
魚類

アユ

アユは、川で生まれて海で仔稚魚期を過ごし、翌年の春に川を遡上する両側回遊性のキュウリウオ目の淡水魚です。1年で一生を終える「年魚」・キュウリのような独特の香りを持つ「香魚」・清流の女王として知られ、縄張り性を利用した「友釣り」の対象魚として...
甲殻類・軟体動物

クラゲ【総合】

クラゲは、体の大半が水でできた刺胞動物のなかまです。水族館の人気者ミズクラゲや猛毒のハコクラゲ、「不老不死」で話題のベニクラゲなど、姿も生き方もさまざまな仲間がいます。分類と学名分類階層界:動物界 Animalia門:刺胞動物門 Cnida...
鳥類

ダチョウ

ダチョウは、現在の地球で最も大きく、最も重い鳥です。空を飛べないかわりに、時速70kmで走る地上最速の鳥として知られます。鶏の卵の20個ぶんもある巨大な卵を産み、脳よりも大きな目を持ちます。「頭が悪い鳥」というイメージで語られることも多い一...
甲殻類・軟体動物

ヤシガニ

ヤシガニは、陸で暮らす生きもののなかで世界最大の節足動物です。強力なはさみで硬いヤシの実を割ることから、この名がつきました。カニと呼ばれますが、その正体はヤドカリの仲間で、幼いころは貝殻を背負って育ちます。日本では沖縄など南の島々にすみ、夜...