鳥類

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ムクドリ

ムクドリは、全長24cmほどのスズメ目ムクドリ科の身近な鳥です。灰褐色の体に、眼の周りの白い模様と嘴・脚の黄色が目立つ、ずんぐりした姿がひと目でわかります。もともと農作物を食べる害虫を大量に捕食する「農林鳥」として重宝された益鳥でしたが、都...
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ハクセキレイ

ハクセキレイは、駐車場の白線の上を尾を振りながら歩く姿でおなじみの、全長21cmほどの白と黒の小鳥です。世界に広く分布するタイリクハクセキレイの亜種です。日本ではもともと北海道を中心とする北方の鳥でしたが、1950年代以降に南下を続け、いま...
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キジバト

キジバトは、庭先や公園、街路樹でごく普通に見かける全長33cmほどの中型のハトです。首の両側に青と白の細かい横縞、翼にはうろこ状の模様が入り、公園でおなじみのドバト(カワラバト)とは一目で区別できます。早朝の「デーデー ポッポー」というさえ...
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カワウ

カワウは、日本の河川や湖沼で群れをつくって暮らす大型の潜水採食性の水鳥です。全長80cm前後、黒い体に鉤形の嘴、全趾間に張った水かき。1分以上潜って水深10m近くの魚を追いかけ、まとめて捕らえます。名前に「河(川)」を含みますが、湖沼・河口...
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ヒヨドリ

ヒヨドリは、日本の住宅街や公園でよく見かける灰色の中型の鳥です。頭頂の羽が細く立ち上がるやや長めの体つきに、目の後ろにある栗色の耳羽が特徴で、英名 Brown-eared bulbul の由来にもなっています。「ピィーヨ、ピィーヨ」という大...
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コサギ

コサギは、日本の水辺でよく見かける小型の白いサギです。全身が真っ白で、黒い脚に対して足指だけが鮮やかな黄色をしているのが最大の特徴で、ダイサギ・チュウサギとの見分けの決め手になります。繁殖期の夏羽では頭に2本の細長い冠羽が現れ、背には先が巻...
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ツバメ

ツバメは、日本で暮らす人にもっとも身近な渡り鳥のひとつです。春に東南アジアから飛来して家屋の軒先に泥と枯草の椀形の巣を作り、盛夏まで雛を育てて秋には南へ帰っていきます。飛行しながら虫を捕らえる高い飛翔能力を持ち、日本では水田の害虫を食べる益...
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カラス【総合】

カラスは、全身が黒いスズメ目の鳥です。道具を使い、人の顔を覚えるほど賢いことで知られます。日本ではハシブトガラスとハシボソガラスが身近で、街でよく見かける鳥になっています。ゴミを荒らす厄介者とされる一方、神話では神の使い「八咫烏(やたがらす...
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カルガモ

カルガモは、日本の水辺でもっともよく見られるカモの一種です。雌雄がほぼ同じ地味な茶色の姿で、都市の池でも身近な鳥として親しまれています。1980年代に東京・大手町のビル前の池から皇居のお堀へと引っ越す親子が話題となり、「カルガモの引っ越し」...
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タンチョウ

タンチョウは、日本で「鶴(つる)」といえばまず思い浮かべる、頭のてっぺんが赤い大型のツルです。北海道東部の湿原を中心に暮らし、明治期には日本での絶滅が疑われました。しかし1924年の再発見と冬季の給餌活動を経て、現在は道東を中心に約1,85...
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アオサギ

アオサギは、日本に住むサギのなかで最も大きな鳥です。翼を広げると2m近くにもなる灰色の大きな体は田んぼや川、都市の水辺までさまざまな場所で見かけ、身近な「巨大な水辺の鳥」として知られています。夜に響く低くうねるような鳴き声は、かつて妖怪「青...
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ヒクイドリ

ヒクイドリは、「世界でもっとも危険な鳥」とも呼ばれる大型の鳥です。飛ぶことはできず、足には短剣のような鋭いツメを持ちます。ニューギニアやオーストラリアの森にすみ、ふだんはとても臆病です。じつは森の木の実を食べ、種を運ぶ大切な役目も担っていま...
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フラミンゴ

フラミンゴは、あざやかなピンク色で知られる水鳥です。じつは、あの色は生まれつきではなく、食べものからつくられます。片足で立ち、くちばしを上下さかさにして食べるなど、変わった習性の多い鳥でもあります。世界には6種のフラミンゴがいます。分類と学...
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ハヤブサ

ハヤブサは、急降下で時速300kmをこえる、世界最速の動物として知られる鳥です。南極やニュージーランドをのぞくほぼ全世界にすみ、猛禽のなかでもっとも広く分布します。近ごろは都市の高いビルにも巣をつくり、街なかで見られることも増えました。分類...
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フクロウ【総合】

フクロウは、大きな目と、音のしない飛行を持つ夜の狩人です。ワシやタカと同じ猛禽(もうきん)の仲間で、世界に200種以上がいます。首がぐるりと回ることや、幸運を招く縁起物として知られます。頭に飾り羽のある「ミミズク」も、フクロウの仲間です。分...
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ハシビロコウ

ハシビロコウは、アフリカの湿地にすむ大きな鳥です。靴のような巨大なくちばしを持ち、ほとんど動かずにじっと立ちつくす姿から「動かない鳥」として知られます。分類と学名分類階層界:動物界 Animalia門:脊索動物門 Chordata綱:鳥綱 ...
絶滅動物

ジャイアントモア

ジャイアントモアは、かつてニュージーランドにすんでいた、世界でいちばん背の高い鳥です。翼が一枚もない、鳥の中でもとても変わった姿をしていました。メスは頭を上げると3.6mもの高さの葉に届き、体重は250kgにもなったと考えられています。とこ...
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ロドリゲスドードー

ロドリゲスドードーは、インド洋のロドリゲス島だけにすんでいた、飛べない大きな鳥です。じつは、あの有名なドードーのいちばん近い親せき(姉妹のような種)でした。ドードーとちがって首も脚も長い、すらりとした体つきで、オスの翼には戦うための大きなこ...
絶滅動物

ドードー(モーリシャスドードー)

ドードーは、インド洋のモーリシャス島だけにすんでいた、飛べない大きな鳥です。天敵のいない島でのんびり暮らしていましたが、人間がやってきてから100年もたたないうちに、地球上から姿を消してしまいました。いまでは「人間のせいで絶滅した動物」の代...
絶滅動物

オオウミガラス

オオウミガラスは、かつて北大西洋の島々にすんでいた、飛べない大きな海鳥です。「ペンギン」という名前は、もともとこのオオウミガラスを指す言葉でした。南半球でよく似た鳥が見つかったとき同じ名前で呼ばれ、それが今の「ペンギン」になっています。人を...