かわいい生きもの

両生類

ベルツノガエル

ベルツノガエルは、南米アルゼンチンの草原にすむ、緑色の大型のツノガエルです。別名を「アルゼンチンツノガエル」といいます。地面に半分うまってじっと待ち、通りかかった獲物を、カエルでも鳥でも丸のみにする大食いのハンターです。ペットのツノガエルの...
両生類

イチゴヤドクガエル

イチゴヤドクガエルは、中央アメリカの熱帯雨林にすむ、体長2cmほどの小さなヤドクガエルです。真っ赤な体に青い脚という、まるでイチゴのような色から名づけられました。皮膚には食べもの由来の毒を持ち、そのあざやかな色は「危険だぞ」という警告です。...
両生類

ヌマガエル

ヌマガエルは、西日本の水田でいちばんよく見かける、小さな茶色いカエルです。背中のまん中に、白い線がすっと1本入る個体がいるのが特徴です。もともとは南のあたたかい地方のカエルですが、近ごろは北の関東地方などにも広がっています。田んぼの地面をぴ...
両生類

チョウセンスズガエル

チョウセンスズガエルは、東アジアにすむ小さなカエルです。背中は緑色に黒いまだらですが、おなかは目のさめるような真っ赤。敵におそわれると、体を反り返らせてこの赤いおなかを見せ、「毒があるぞ」と警告します。オスの鳴き声が鈴(すず)の音に似ている...
両生類

アメフクラガエル

アメフクラガエルは、アフリカ南部にすむ、まんまるでずんぐりした小さなカエルです。跳ぶことも泳ぐこともできず、一生のほとんどを土の中で過ごします。おこったような丸い顔と、危険が近づくと体を風船のようにふくらませる姿が愛らしく、日本でもペットと...
両生類

ニホンアカガエル

ニホンアカガエルは、日本だけにすむ、赤茶色の中くらいのカエルです。いちばんの特徴は、多くのカエルがまだ冬眠している真冬の1月ごろに、日本でいちばん早く産卵すること。しかも、卵を産み終えると、そのまま春までもう一度眠ってしまいます。里山の水田...
両生類

ニホンアマガエル

ニホンアマガエルは、日本でいちばん身近な小さな緑のカエルです。指先の吸盤で木や草、ガラスの壁まで登り、まわりに合わせて体の色を緑や灰色に変えます。雨が近づくと鳴きだす習性から「雨蛙(あまがえる)」の名がつきました。皮膚には弱い毒があり、目や...
両生類

モリアオガエル

モリアオガエルは、日本の森にすむ、あざやかな緑色のカエルです。木の枝に泡でつくった白い卵のかたまりをぶら下げ、かえったオタマジャクシが雨で下の水面へ落ちていく、という変わった繁殖で知られます。一部の繁殖地は、国の天然記念物にも指定されていま...
両生類

クランウェルツノガエル

クランウェルツノガエルは、南米にすむツノガエルの一種です。丈夫で色変わり(モルフ)が豊富なことから、ペットのカエルの中でも一番人気といえる存在です。大きな口で何でも飲み込む「パックマンガエル」の代表格でもあります。分類と学名分類階層界:動物...
両生類

コバルトヤドクガエル

コバルトヤドクガエルは、南米にすむ、目の覚めるような青色の小さな毒ガエルです。飼育下では毒を持たなくなることや、オスがオタマジャクシを背負って運ぶ子育てで知られます。分類と学名分類階層界:動物界 Animalia門:脊索動物門 Chorda...
カエル類

ツノガエル【総合】

ツノガエルは、南米にすむ、丸い体と大きな口が特徴のカエルです。その大きな口から「パックマンガエル」とも呼ばれ、あまり動かず飼いやすいことから、ペットとして高い人気があります。口に入るものは何でも飲み込む大食いとしても知られます。分類と学名分...
カエル類

ヤドクガエル【総合】

ヤドクガエルは、中南米の熱帯林にすむ、色あざやかな小さなカエルの仲間です。目を引く派手な色は「毒があるぞ」という警告で、皮膚から出す毒で身を守ります。青いコバルトヤドクガエルをはじめ、赤・黄・緑と、種によって色とりどりです。分類と学名分類階...
哺乳類

コビトカバ

コビトカバは、西アフリカの森にすむ小さなカバの仲間です。大きなカバとは違い、水の中よりも森の中で静かに暮らします。まるっとした赤ちゃんのかわいさで人気があり、2024年にはタイで生まれた「ムーデン」が世界中の話題になりました。分類と学名界:...
海鳥類

ガラパゴスペンギン

ガラパゴスペンギンは、南米エクアドルのガラパゴス諸島だけにすむ、とてもめずらしいペンギンです。なんと、赤道の真下で暮らす、世界で唯一のペンギン。北半球にすむペンギンは、この種だけです。氷の世界とは正反対の、暑い島でどうやって生きているのでし...
海鳥類

フンボルトペンギン

フンボルトペンギンは、日本の動物園や水族館でいちばんよく見かけるペンギンです。南アメリカのペルーやチリの海岸にすみ、顔まわりのピンク色と、胸を横切る1本の黒い帯が目印。じつは日本は、このペンギンを世界でいちばんたくさん飼育している国でもあり...
海鳥類

マゼランペンギン

マゼランペンギンは、南アメリカのパタゴニア地方にすむペンギンです。胸にある2本の黒い帯が、いちばんの目印。名前は、世界一周をなしとげた探検家マゼランにちなんでいます。巣穴を掘って暮らし、毎年同じ相手と再会する、絆の深いペンギンでもあります。...
海鳥類

ケープペンギン

ケープペンギンは、アフリカ大陸にすむ、ただ一種のペンギンです。「アフリカペンギン」とも呼ばれ、南アフリカやナミビアの海岸で暮らします。ロバのような大きな鳴き声や、目の上のピンクの模様が特徴です。かわいらしい人気者ですが、今その数は急速に減り...
海鳥類

コガタペンギン

コガタペンギンは、その名のとおり世界でいちばん小さなペンギンです。体は青みがかった羽におおわれ、「フェアリーペンギン」「リトルブルーペンギン」とも呼ばれます。昼は海で魚をとり、夜になると海岸の巣穴へ帰る、ちょっと変わった暮らしをしています。...
海鳥類

キンメペンギン

キンメペンギンは、頭からふさふさと長くのびる、金色の冠羽(かんむり羽)がトレードマークのペンギンです。冠羽ペンギンの仲間の中でも、その飾り羽はいちばん長く豪華。しかし今、その数は大きく減り、絶滅が心配されています。分類と学名分類階層界:動物...
海鳥類

マカロニペンギン

マカロニペンギンは、額から流れるあざやかな黄色い冠羽(かんむり羽)がトレードマークのペンギンです。名前を聞くと食べ物のマカロニを思いうかべますが、じつはまったく別の由来があります。しかも、世界でいちばん数が多いペンギンでもあるのです。分類と...