硬骨魚類

オニオコゼ

オニオコゼは、日本近海に分布する体長20cmほどの海水魚です。学名は Inimicus japonicus。カサゴ目オニオコゼ科オニオコゼ属に分類され、砂泥底で岩や海藻に擬態しながら小魚を待ち伏せする肉食魚として知られています。背びれの毒棘...
カエル類

ヤミフクラガエル

ヤミフクラガエル(英名 Black Rain Frog)は、南アフリカ共和国のケープ沿岸山地に生息する小型のカエルです。学名は Breviceps fuscus。無尾目コビトアマガエルモドキ科(Brevicipitidae)フクラガエル属に...
硬骨魚類

ゴライアスタイガーフィッシュ

ゴライアスタイガーフィッシュは、アフリカ中央部のコンゴ川流域に生息する世界最大級の淡水肉食魚です。学名は Hydrocynus goliath。カラシン目アレステス科(アフリカカラシン科)ゴライアスタイガーフィッシュ属に分類され、全長は最大...
カエル類

ゴライアスガエル

ゴライアスガエルは、体長25〜32cm、体重が最大3.3kgに達する世界最大のカエルです。学名は Conraua goliath。西アフリカのカメルーン南西部と赤道ギニア北部の限られた渓流だけに生息する固有種で、生息域はおよそ1万平方キロメ...
貝類(巻貝・二枚貝)

カワニナ

カワニナは、殻高2〜4cmほどの細長い螺旋形の淡水産巻貝です。学名は Semisulcospira libertina。日本の川や湧水・水路・池沼の底に広く生息し、水底の落ち葉や藻類を食べて暮らします。日本の初夏の風物詩であるゲンジボタルの...
硬骨魚類

オオクチバス

オオクチバスは、体長30〜50cmになる大型の淡水魚で、日本では「ブラックバス」の通称で釣り人に知られる北米原産の外来種です。学名は Micropterus nigricans(旧 Micropterus salmoides)。名前のとおり...
硬骨魚類

ブルーギル

ブルーギルは、体長15〜25cmになるサンフィッシュ科の淡水魚で、北米原産の外来種として日本の池や湖に広く定着しています。学名は Lepomis macrochirus。体は青灰色〜緑褐色で、鰓蓋(えらぶた)の後端に黒い斑点があり、この「青...
硬骨魚類

ハナミノカサゴ

ハナミノカサゴは、体長25〜35cmになる大型のミノカサゴ類の海水魚です。学名は Pterois volitans。カサゴ目フサカサゴ科ミノカサゴ属に分類されます。赤褐色と白の縞模様、扇のように広がる大きな胸びれ、そして背びれ・臀びれ・腹び...
硬骨魚類

ツノダシ

ツノダシは、体長20cm前後のスズキ目ツノダシ科の海水魚です。学名は Zanclus cornutus。ツノダシ科(Zanclidae)は世界で本種1種のみからなる「1科1属1種」の珍しいグループで、白・黄・黒の3色ストライプと、背びれから...
カエル類

シュレーゲルアオガエル

シュレーゲルアオガエルは、体長3〜5cmの日本固有種のアオガエル科カエルです。学名は Zhangixalus schlegelii(旧属 Rhacophorus)。全身が鮮やかな緑色で、指先に大きな吸盤を持ち、樹上や草の上で暮らします。田ん...
水鳥類

キンクロハジロ

キンクロハジロは、体長40〜47cmの中型の潜水ガモです。学名は Aythya fuligula。オスは頭が黒っぽく光沢を放ち、後頭部から長い冠羽(かんう)を垂らします。体側は白で翼と背中は黒。この「金・黒・羽白」の3色に鮮やかな金色(黄色...
小型陸鳥

キセキレイ

キセキレイは、体長18〜20cmでハクセキレイより一回り小さいセキレイ科の水辺の鳥です。学名は Motacilla cinerea。黄色い腹と灰色の背中、そしてセキレイ類の中では最も長い尾が特徴で、渓流や河川の中流〜上流域を主なすみかにして...
小型陸鳥

シロハラ

シロハラは、体長24〜25cmでツグミとほぼ同じ大きさの中型のツグミ属の鳥です。学名は Turdus pallidus。冬鳥として日本列島全域に渡来し、11月から翌年3月ごろにかけて都市公園・雑木林・河川敷などで観察されます。名前のとおり腹...
小型陸鳥

アオジ

アオジは、体長14〜16cmのスズメより一回り小さいホオジロ科の小鳥です。学名は Emberiza personata(旧 Emberiza spodocephala personata の亜種扱いから近年独立種として区分される見解も出てい...
硬骨魚類

モツゴ

モツゴは、体長6〜10cmの小型淡水魚で、コイ科モツゴ属に分類されます。学名は Pseudorasbora parva。日本では関東〜九州の池や河川の下流部に広く分布し、口が上向きに突き出す独特な形から「クチボソ」の別名で親しまれています。...
水鳥類

カイツブリ

カイツブリは、体長26cm前後・体重140〜240gの日本最小の水鳥です。学名は Tachybaptus ruficollis。カイツブリ目カイツブリ科という独立したグループに属し、カモに似た体型ですが、系統的にはカモよりむしろフラミンゴに...
硬骨魚類

ドンコ

ドンコは、頭が大きく口の広い、体長15〜25cmの日本固有の淡水魚です。学名は Odontobutis obscura。愛知県・新潟県以西の本州/四国/九州の河川の淵や湖沼/水田の用水路など、流れの緩やかな水底に住む底生性のハゼ科近縁種で、...
小型陸鳥

ジョウビタキ

ジョウビタキは、体長14cm前後のスズメ目ヒタキ科の小鳥です。オスは頭が銀白色・顔と喉が黒色・胸から腹がオレンジ色という三色の派手な配色を持ち、翼には白い斑(バッジ)が入ります。学名は Phoenicurus auroreus。日本には冬鳥...
硬骨魚類

ヤマメ

ヤマメは、体側に楕円形の暗い斑(パーマーク)が並ぶ、日本の渓流を代表するサケ科魚類です。学名は Oncorhynchus masou masou。体長20〜30cm前後、冷たく澄んだ川の上流部にすみます。海に降りて大型化する「サクラマス」と...
水鳥類

ヒドリガモ

ヒドリガモは、オスの頭が緋色(ひいろ・赤褐色)に染まり、額から頭頂だけがクリーム色に抜ける独特の配色を持つカモ科の鳥です。学名は Mareca penelope。全長約50cmの中型ガモで、日本には冬鳥として全国に渡来し、湖沼・河川・河口・...