深海魚類

ニュウドウカジカ

ニュウドウカジカは、深い海の底にすむ魚です。水からあげたときの、とけたような悲しい顔で「世界一みにくい生きもの」に選ばれ、一気に有名になりました。けれども、それは本当の姿ではありません。深い海の中では、ふつうの魚らしい形をしています。分類と...
哺乳類

キリン

キリンは、アフリカの草原にすむ、世界でいちばん背の高い動物です。長い首と長い足で高い木の葉を食べ、大人になると頭の先までの高さは5mを超えます。青むらさき色の長い舌や、頭から生まれてくる赤ちゃんなど、ふしぎな特徴をたくさん持っています。分類...
カエル類

コバルトヤドクガエル

コバルトヤドクガエルは、南米にすむ、目の覚めるような青色の小さな毒ガエルです。飼育下では毒を持たなくなることや、オスがオタマジャクシを背負って運ぶ子育てで知られます。分類と学名分類階層界:動物界 Animalia門:脊索動物門 Chorda...
海鳥類

キマユペンギン

キマユペンギンは、目の上に黄色い眉のような冠羽(かんむり羽)をもつペンギンです。すむのはニュージーランドだけ。しかも、海辺の森の中に巣をつくるという、ペンギンとしてはとてもめずらしい暮らしをしています。数が少なく、なかなか出会えない貴重なペ...
絶滅動物

ドードー(モーリシャスドードー)

ドードーは、インド洋のモーリシャス島だけにすんでいた、飛べない大きな鳥です。天敵のいない島でのんびり暮らしていましたが、人間がやってきてから100年もたたないうちに、地球上から姿を消してしまいました。いまでは「人間のせいで絶滅した動物」の代...
カエル類

コモリガエル

コモリガエルは、南米の水の中にすむ、平べったい体のカエルです。メスが背中の皮ふで卵を育て、子ガエルが背中から次々と出てくるという、驚きの子育てで知られます。分類と学名分類階層界:動物界 Animalia門:脊索動物門 Chordata綱:両...
哺乳類

グアナコ

グアナコは、南アメリカの草原や高い山にすむ、ラクダの仲間です。背中にこぶはありませんが、ラクダと同じ科の動物で、家畜のラマ(リャマ)のもとになった野生の動物でもあります。やわらかい毛と長い首を持ち、標高4000mもの高い山でも元気に暮らせる...
霊長類(サル・ヒト)

ゴリラ【総合】

ゴリラは、アフリカの森にすむ、今いるサルの仲間で最大の動物です。強そうな見た目とは違い、主に植物を食べ、背中が銀色のオス「シルバーバック」が群れを率います。人間に近い動物としても知られ、大きくニシゴリラとヒガシゴリラの2種に分けられます。分...
カエル類

カエル【総合】

カエルは、水辺と陸をいったりきたりして暮らす、両生類のなかまです。世界に7,000種以上、日本にも40種以上がいます。おたまじゃくしから姿を変える「変態」や、種によってさまざまな鳴き声・毒・子育てで知られる、身近でおくの深い生きものです。分...
カエル類

チョウセンスズガエル

チョウセンスズガエルは、東アジアにすむ小さなカエルです。背中は緑色に黒いまだらですが、おなかは目のさめるような真っ赤。敵におそわれると、体を反り返らせてこの赤いおなかを見せ、「毒があるぞ」と警告します。オスの鳴き声が鈴(すず)の音に似ている...
哺乳類

アンゴラヤギ

アンゴラヤギは、全身を長い巻き毛でおおわれた家畜のヤギです。この毛からは「モヘア」と呼ばれる、つやのある高級な繊維がとれます。トルコのアンカラ地方が原産で、現在は南アフリカやアメリカなど、世界各地で毛をとる目的で飼われています。分類と学名分...
海鳥類

ジェンツーペンギン

ジェンツーペンギンは、頭の上をはちまきのように横切る白い帯と、あざやかなオレンジ色のくちばしが目印のペンギンです。実は、水の中を泳ぐ速さはペンギンの仲間でいちばん。日本の水族館でもよく飼育されていて、会いやすい人気者です。分類と学名分類階層...
カエル類

アメフクラガエル

アメフクラガエルは、アフリカ南部にすむ、まんまるでずんぐりした小さなカエルです。跳ぶことも泳ぐこともできず、一生のほとんどを土の中で過ごします。おこったような丸い顔と、危険が近づくと体を風船のようにふくらませる姿が愛らしく、日本でもペットと...
齧歯類(ネズミ・リス)

グラウンドホッグ

グラウンドホッグは、北アメリカの平地にすむマーモットです。「ウッドチャック」とも呼ばれ、春の訪れを占う「グラウンドホッグデー」の主役として有名です。マーモットには珍しく、木に登ったり泳いだりもする、意外な一面を持つ動物です。分類と学名分類階...
カエル類

ニホンアマガエル

ニホンアマガエルは、日本でいちばん身近な、小さな緑のカエルです。指先の吸盤で木や草、ガラスの壁までのぼり、まわりに合わせて体の色を緑や灰色に変えます。雨が近づくと鳴きだすことから「雨蛙(あまがえる)」の名がつきました。かわいい見た目ですが、...
カメ類

アオウミガメ

アオウミガメは、あたたかい海にすむ大型のウミガメです。おとなになると海草を食べる、めずらしい草食のカメ。名前の「アオ」は甲羅の色ではなく、体の中にある緑色の脂肪から来ています。沖縄や小笠原の海でよく見られ、日本にもなじみの深いウミガメです。...
哺乳類

クズリ

クズリは、北のさむい森や雪原にすむ、イタチの仲間です。体は小さめですが、自分よりずっと大きな動物にも立ち向かう強さと気の荒さで知られ、「最強のイタチ」「小さな猛獣」などと呼ばれます。見た目は小さなクマのようで、太い体とするどいつめを持ってい...
食肉目(ネコ・イヌ・クマ)

カワウソ【総合】

カワウソは、川や湖のほとりにすむ、イタチの仲間の動物です。水かきのある足でたくみに泳ぎ、器用な前足で魚や貝をとらえます。日本では、小さくて愛らしいコツメカワウソがよく知られています。分類と学名分類階層界:動物界 Animalia門:脊索動物...
カエル類

ニホンアカガエル

ニホンアカガエルは、日本だけにすむ、赤茶色の中くらいのカエルです。いちばんの特徴は、多くのカエルがまだ冬眠している真冬の1月ごろに、日本でいちばん早く産卵すること。しかも、卵を産み終えると、そのまま春までもう一度眠ってしまいます。里山の水田...
海鳥類

イワトビペンギン

イワトビペンギンは、まっ赤な目と、ツンツンと逆立った黄色い冠羽(かんむり羽)がトレードマークのペンギンです。その名前のとおり、岩から岩へとぴょんぴょん飛びうつる、元気いっぱいのペンギン。ちょっとヤンチャに見える顔つきで、水族館でも大人気です...