海鳥類

マゼランペンギン

マゼランペンギンは、南アメリカのパタゴニア地方にすむペンギンです。胸にある2本の黒い帯が、いちばんの目印。名前は、世界一周をなしとげた探検家マゼランにちなんでいます。巣穴を掘って暮らし、毎年同じ相手と再会する、絆の深いペンギンでもあります。...
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ケープペンギン

ケープペンギンは、アフリカ大陸にすむ、ただ一種のペンギンです。「アフリカペンギン」とも呼ばれ、南アフリカやナミビアの海岸で暮らします。ロバのような大きな鳴き声や、目の上のピンクの模様が特徴です。かわいらしい人気者ですが、今その数は急速に減り...
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コガタペンギン

コガタペンギンは、その名のとおり世界でいちばん小さなペンギンです。体は青みがかった羽におおわれ、「フェアリーペンギン」「リトルブルーペンギン」とも呼ばれます。昼は海で魚をとり、夜になると海岸の巣穴へ帰る、ちょっと変わった暮らしをしています。...
海鳥類

キンメペンギン

キンメペンギンは、頭からふさふさと長くのびる、金色の冠羽(かんむり羽)がトレードマークのペンギンです。冠羽ペンギンの仲間の中でも、その飾り羽はいちばん長く豪華。しかし今、その数は大きく減り、絶滅が心配されています。分類と学名分類階層界:動物...
海鳥類

マカロニペンギン

マカロニペンギンは、額から流れるあざやかな黄色い冠羽(かんむり羽)がトレードマークのペンギンです。名前を聞くと食べ物のマカロニを思いうかべますが、じつはまったく別の由来があります。しかも、世界でいちばん数が多いペンギンでもあるのです。分類と...
海鳥類

イワトビペンギン

イワトビペンギンは、まっ赤な目と、ツンツンと逆立った黄色い冠羽(かんむり羽)がトレードマークのペンギンです。その名前のとおり、岩から岩へとぴょんぴょん飛びうつる、元気いっぱいのペンギン。ちょっとヤンチャに見える顔つきで、水族館でも大人気です...
海鳥類

キマユペンギン

キマユペンギンは、目の上に黄色い眉のような冠羽(かんむり羽)をもつペンギンです。すむのはニュージーランドだけ。しかも、海辺の森の中に巣をつくるという、ペンギンとしてはとてもめずらしい暮らしをしています。数が少なく、なかなか出会えない貴重なペ...
海鳥類

シュレーターペンギン(マユダチペンギン)

マユダチペンギンは、ニュージーランドの亜南極の島だけで繁殖する、黄色い冠羽(かんう)を持つペンギンです。名前のとおり、まゆのような冠羽をぴんと立てられるのが特徴です。卵を産むのは、世界でもバウンティ諸島とアンティポデス諸島という二つの島だけ...
海鳥類

ヒゲペンギン

ヒゲペンギンは、あごの下を横切る細い黒い帯が目印のペンギンです。この帯がヘルメットのあごひものように見えることから、この名前がつきました。見た目はかわいらしいのですが、実はペンギンの中でいちばん気が強い、けんかっ早い種としても知られています...
海鳥類

ジェンツーペンギン

ジェンツーペンギンは、頭の上をはちまきのように横切る白い帯と、あざやかなオレンジ色のくちばしが目印のペンギンです。実は、水の中を泳ぐ速さはペンギンの仲間でいちばん。日本の水族館でもよく飼育されていて、会いやすい人気者です。分類と学名分類階層...
海鳥類

アデリーペンギン

アデリーペンギンは、南極大陸のまわりに広くすむ、中くらいの大きさのペンギンです。目のまわりの白い輪がトレードマーク。つぶらな瞳のかわいい見た目とはうらはらに、小石をぬすんだり、はげしくけんかをしたりします。意外とやんちゃな一面でも知られる、...
海鳥類

オウサマペンギン

オウサマペンギンは、コウテイペンギンに次いで2番目に大きいペンギンです。首もとのあざやかなオレンジ色がとても美しく、亜南極の島々に、数万羽もの大きな群れをつくって暮らします。茶色いモコモコのひなや、1年以上かかる長い子育てでも知られます。分...
海鳥類

コウテイペンギン

コウテイペンギンは、世界でいちばん大きなペンギンです。南極大陸だけにすみ、なんと真冬の氷の上で子育てをします。オスが2か月以上も飲まず食わずで卵を温めぬく、けんめいな子育てで知られています。分類と学名分類階層界:動物界 Animalia門:...
海鳥類

ペンギン【総合】

ペンギンは、空を飛ぶのをやめ、海の中を「飛ぶ」ように泳ぐことを選んだ鳥です。すべて南半球にすみ、南極から赤道のガラパゴス諸島まで、世界に18種ほどがいます。黒と白の「タキシード」すがたと、よちよち歩き、けんめいな子育てで親しまれています。分...
齧歯類(ネズミ・リス)

バンクーバーマーモット

バンクーバーマーモットは、カナダのバンクーバー島だけにすむ、こげ茶色の毛が目印のマーモットです。一時は野生でわずか30頭ほどまで減り、世界でもっとも数の少ない哺乳類の一つとして知られます。動物園で育てて山へ帰す復活プログラムで、少しずつ数を...
齧歯類(ネズミ・リス)

オリンピックマーモット

オリンピックマーモットは、アメリカ・ワシントン州のオリンピック半島だけにすむマーモットです。北米でいちばん大きなマーモットで、とても社交的。仲間どうしで「とっくみあい」をして遊ぶことでも知られ、2009年にはワシントン州の公式ほ乳類にも選ば...
齧歯類(ネズミ・リス)

キバラマーモット

キバラマーモットは、北アメリカ西部の山にすむ、おなかが黄色い大きなリスのなかまです。額の白い斑点が目印で、英語では「ロックチャック(岩のマーモット)」とも呼ばれます。10〜20頭ほどのコロニーで暮らし、1頭のオスが数頭のメスと暮らす一夫多妻...
齧歯類(ネズミ・リス)

グラウンドホッグ(ウッドチャック)

グラウンドホッグは、北アメリカの平地にすむマーモットです。「ウッドチャック」とも呼ばれ、春の訪れを占う「グラウンドホッグデー」の主役として有名です。マーモットには珍しく、木に登ったり泳いだりもする、意外な一面を持つ動物です。分類と学名分類階...
齧歯類(ネズミ・リス)

カザフスタンマーモット

カザフスタンマーモットは、中央アジアの山あいの草原にすむ大型のマーモットです。英語では「グレイ(灰色)マーモット」と呼ばれ、毛の先が黒っぽく全体が灰色がかって見えるのが名前の由来です。人類の親戚が見つかった「デニソワ洞窟」から化石が出ている...
齧歯類(ネズミ・リス)

ヒマラヤマーモット

ヒマラヤマーモットは、ヒマラヤ山脈やチベット高原の標高3,000〜5,500mにすむ、世界でも指おりの高地で暮らす大型のマーモットです。大きな家ネコほどの体つきで、古代ギリシャでは「黄金を掘るアリ」の正体だったとも語られてきました。分類と学...